Razer、超軽量高速ゲーミングワイヤレスマウス「Orochi V2」の国内発売を5月28日に決定。汎用グリップテープや新マウスパッドも同日発売

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Razerは軽量なワイヤレスゲーミングマウスの「Orochi V2」および「Orochi V2 – White Edition」を5月28日に国内で販売開始すると発表した。価格は税込み8980円。同日には「Razer Universal Grip Tape」「Razer Sphex V3 – S」「Razer Sphex V3 – L」「Razer Ring Light」の4製品も発売される。 
 

 
Orochi V2」はBluetoothおよび、Razer独自のワイヤレス規格である2.4GHz帯の「HyperSpeed Wireless Technology」が利用できるワイヤレス接続専用マウスだ。電池を除いた重量が60gと非常に軽量な部類のマウスであり、駆動には単三、もしくは単四乾電池一本が必要となる。Bluetooth接続の場合、最大950時間の連続稼働が可能で、2.4GHz接続でも最大425時間の駆動が可能だ。Razer 5G オプティカルセンサーを採用し、最大1万8000DPI、450IPSを誇り、6つのボタンはすべてカスタマイズが可能となっている。持ち方を選ばない左右対称のデザインもポイントの一つで、ゲーム用途だけでなくテレワークにも最適な仕様となっている。 

また同日に多目的すべり止めテープ「Razer Universal Grip Tape」も発売される。価格は税込み1480円。マウスやゲームパッドなどに広く使用することができるグリップテープで、長方形、横長の六角形、正六角形 2サイズと合計4種が付属している。同社の「Mouse Grip Tape」とは異なり、キーキャップやアナログスティックなどにも使用可能で、3M社製の両面テープを採用することで剥がれにくく耐久性にも優れている。 
 

 
このほかにもマウスパッドの「Razer Sphex」シリーズの新作となる「Razer Sphex V3」も発売される。サイズはSとLの二種類で、それぞれ税込み価格が1480円と3480円の予定。ハードタイプのマウスパッドで、「Razer Sphex V2」と比べて20%薄型の厚さ0.4mm。Lサイズは通常サイズの「Razer Sphex V2」より50%大きくなっている。また、「Razer Sphex V2」独特の表面のデザインは廃止され、黒一色となっているのも大きな変更点だ。「Razer Sphex V2」と同様に裏面は粘着加工されており、デスクにしっかりと接着することで激しくマウスを振ってもマウスパッドがズレないという利点がある。 
 

 
テレワークや配信向け製品として「Razer Ring Light」も同日に国内販売が開始される。価格は税込み1万2980円。「Razer Ring Light」はLEDをリング状に備えた12インチの照明で、同社のWebカメラ「Razer Kiyo Pro」などと組み合わせることでスポットライトとして機能する。調光機能を持ち、3000K/4500K/6500Kの三段階で切り替えることが可能で、明るさを10%~100%で調整することも可能だ。ボールヘッドマウント式のため、Webカメラやデジタル一眼カメラを使用した配信に対応するほか、スマートフォンホルダーが付属するためモバイル配信にも対応している。三脚スタンドが付属し、さまざまな環境での配信や会議に使用することができる。 
 

 
近年のRazerはゲーミングデバイスだけでなく、テレワークを意識した製品にも力を入れているように見える。「Razerといえばゲーミングデバイス」というイメージは変わらずとも、「ゲーミングデバイスはゲーム専用」という固定観念は、もしかしたらすでに古くなりつつあるのかもしれない。 

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