お城リフォームシム『Castle Flipper』Steamにて5月28日発売へ。中世風やバロック風まで思うままの王国を築こう

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Gaming Factory/Ultimate Gamesは5月10日、建築シミュレーション『Castle Flipper』の発売日が日本時間5月28日になると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は18.99ドル(約2067円)。
  

 
『Castle Flipper』は17〜18世紀の職人となり、王国の建築に打ちこむシミュレーションゲームだ。プレイヤーが小さな土地を相続するところからゲームは開始される。古城を清掃し、修理し、必要とあらば追加で建築もしよう。城のデコレーションは、中世風やルネッサンス風、バロック風など各時代の意匠を加えることができる。 

瓦礫となった石壁を修繕したり、しつこい壁の汚れをモップでこそげ落としたり。プレイヤーの手で、古びた部屋に新たな息吹を吹き込むのだ。また、リノベーションは室内だけにとどまらない。城の中庭に植える木々を選び、緑豊かな景観を生み出そう。時には邪魔な木を伐採する木こり仕事に励むこともある。さらには、農作地に放つ動物までチョイスする必要もあるようだ。自分だけの城ができたら、シンボルとなる旗とペナントの形やデザインを決定し、掲げよう。努力を注げば、そのうち一城主から国王に成り上がることもできるかもしれない。 

プレイヤーの仕事の場所は、狭い土地だけにとどまらない。クエストを満たすことで、さまざまな美しいロケーションを訪れることができるようになる。もちろん物見遊山だけで済むわけではない。新たな土地には、プレイヤーが改修すべきさまざまな建物が待ち受けている。手がける建物は城郭だけでなく、小屋や納屋、邸宅や宮殿、さらには海賊船まで多岐にわたっている。なお建築するうえでは、時に気に入らない箇所も出てくるかもしれない。いちど作った壁は自由に破壊可能なので、一旦スッキリしてから再度デザインし直すことも容易となっている。 
 

 

 
『Castle Flipper』は、邸宅修繕ゲーム『ハウスフリッパー』のフォロワー作品といえる。開発を手がけるのは、ポーランドに拠点をおくスタジオPyramid Gamesだ。同スタジオは本作のほかにも複数の作品を同時開発中。火星にてサバイバル生活に挑むオープンワールドゲーム『Occupy Mars: The Game』や、化石発掘をテーマとしたシミュレーションゲーム『Dinosaur Fossil Hunter』を発表しており、リアリスティックな表現を得意とすることがうかがえる。 

そのほか、エンジニアとして火星探査機の修理メンテナンスに臨む『Rover Mechanic Simulator』を発売中。こちらは234件のSteamユーザーレビューから「非常に好評」との評価を獲得している。ネジ1本の取り替えから地道に作業に没頭できる作風が高評価を受けているようだ。『Castle Flipper』においても、写実的で没入度の高いシミュレーションが期待されるところである。 

『Castle Flipper』は5月28日、SteamにてPC向けに配信を予定している。 

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