新たな宇宙人狼『First Class Trouble』Steamにて早期アクセス配信開始、日本語対応。閉鎖された宇宙船で殺人アンドロイドと騙し合い

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パブリッシャーのVersus Evilは4月9日、非対称型マルチプレイゲーム『First Class Trouble』をSteamにてPC向けに早期アクセス配信開始した。価格は通常1400円のところ、現在は20%オフの1120円にて入手可能。また、本作は日本語字幕/UIに対応している。 
 

 
『First Class Trouble』は豪華宇宙船内でサバイバルを繰り広げる非対称型マルチプレイゲームだ。プレイヤーは、きらびやかなスペースクルーズでのパーティーを楽しんでいた乗客。しかしあるとき、宇宙客船の中央人工知能ネットワーク「C.A.I.N.」が暴走してしまう。船中の酸素を吸いつくし、クルーが次々と命を落としていく。生き残った12人の乗客は、互いに協力しながらC.A.I.N.のもとに到達し、暴走を止めることを目指すこととなる。ただし乗客は協力的なメンバーだけではない。人間に擬態したアンドロイドである「ペルソノイド」が紛れこんでおり、ひそかに乗客の抹殺を狙っている。人間側はC.A.I.N.の停止を目指すと同時に、ペルソノイドを見つけだしエアロックから追放しなくてはならないのだ。 

本作では、ボイスチャットを通じたプレイヤー同士の連携が鍵となる。船内のレストランやカジノ、プールといったエリアを探索し、暴走AIの停止を目指すのだ。一方、裏切り者であるペルソノイド側はひそかに乗客を冷凍庫に閉じ込めたり、感電させたり、多彩な手段で抹殺を進めていく。プレイヤー同士の信頼と欺瞞が絡み合う、ドラマチックな展開が繰り広げられるのだ。 
  

 
クローズドベータテストを経て、本作のメイン部分は早期アクセス配信開始時点ですでに実装済み。最新のパッチ0.7.5ではプッシュトゥトークが実装される。テストプレイ時と比較するとキャラクターの洋服や顔のプリセットのバリエーションが増えるなど、コスメティック要素も拡充されているようだ。通報システムも追加され、セキュリティ面の整備も進められている。またTwitchと連携することで、ゲーム内のドロップアイテムを得ることができる。 

テストプレイを経て改善された箇所も多数存在。マッチメイキングやパーティシステムに手が加えられている。経験値システムが調整されレベルキャップが30に変更されたほか、ペルソノイドのみ・Vroombaのみのテキストチャットが追加されるなど、戦略面に影響のおよぶ機能も実装されている。なお、正式リリースに向けたアップデートのロードマップも公開中。4月中には新たなパークシステムやアイテムが導入され、反重力トラップ・マグネティックブーツといった新要素が追加される予定だ。6月以降も、テーマごとのイベント実装や観客モードの追加などの計画が明らかにされている。 
 

 
First Class Trouble』はSteamにてPC向けに早期アクセス配信中。早期アクセス配信は6か月から1年が予定されているものの、コミュニティのフィードバック次第で期間は変わるという。また正式リリースにあたっては、海外PlayStation 4/Nintendo SwitchおよびXbox Oneでのリリースも予定されている。 

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