ラーメン屋「一蘭」をゲーム化、『カウンターファイト 一蘭』Oculus Quest向けに配信開始。店員としてゲーム内労働

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トリコルは本日1月15日、『カウンターファイト 一蘭』を配信開始した。対応プラットフォームはOculus QuestおよびOculus Quest 2。価格は1480円で、VRゲームとして配信されている。

本作は、トリコルの人気VRゲーム『カウンターファイト』とラーメン屋一蘭がコラボする作品だ。『カウンターファイト』シリーズは、ラーメン屋の店員となるゲーム。個性豊かな客に、ラーメンやサイドメニューを提供する。スープを注ぎ、麺の湯を切り、盛りつけ。ラーメンを提供し人々を満足させよう。ビールを冷やしたり出したり、餃子を焼いたりなど複数の作業を並行する必要があり、手際の良さも重要になる。VRデバイスを通じて、カオスにラーメン屋を切り盛りするわけだ。

『カウンターファイト』シリーズは多岐に展開されており、和食版や非VR版、ナンバリングタイトルなど派生作品は多い。本作はラーメンチェーンとして展開されている一蘭とコラボレーションを果たす派生タイトルだ。一蘭は、福岡に本社を置いており、各地にあるチェーン店では博多仕込みの本格的なとんこつラーメンが味わえる。濃厚でありながら臭みが抑えられたとんこつスープ、独自にブレンドされた唐辛子などをおりまぜた赤いたれなどが特徴。まわりの環境に邪魔されない味集中カウンターや用紙を介した注文なども、同チェーンならではの魅力だ。


『カウンターファイト 一蘭』では、一蘭の従業員となって労働する。赤いたれがかかったラーメンや味集中カウンターなどが再現された一蘭にて、ゲーム内動労するのだ。ただラーメンを作るだけでなく、一蘭流に仕上げなければならない。盛りつけの美しさが判定されるほか、ラーメンができあがって15秒以内に客に提供する「15秒の掟」が守られているのか、チェックされるという。また厳密には実際の店舗とは異なるようだが、VRゲーム向けに再現された一蘭の厨房やカウンターを楽しめる。替玉プレートやチャルメラ音、オーダーシートといったおなじみの要素が一通り揃えられているそうだ。


ラーメン屋シムとラーメン屋がコラボを果たした『カウンターファイト 一蘭』。企画においてはKDDIも協力しているとのこと。一蘭はもとよりソーシャルディスタンスに配慮された店舗設計であるが、それでも昨今の情勢にてお店に足を運ぶことは憚られる。本作にて目と耳を介して一蘭のラーメンに思いを馳せてみるのもいいだろう。『カウンターファイト 一蘭』は本日1月15日より配信中だ。

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