ガイコツまみれのドット絵RPG『Osteoblasts』発表、現在Steamにてデモ版配信中。ちょっとユルめの暗黒世界で、あなたも私もスケルトン

Pocket
reddit にシェア
LINEで送る

インディースタジオのMoonanaは11月10日、ドット絵RPG『Osteoblasts』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年2月21日のリリースを予定している。
 

 
『Osteoblasts』は「スケルトンの、スケルトンによる、スケルトンのためのRPG」。プレイヤーは謎めいた猫の魔女によって蘇ったガイコツとなり、目的を見つけるべく旅に出る。パーティは組まず、シングルプレイで物語が進行。かわりに複数のクラスを選ぶことでスタイルを決めることが可能だ。選べるクラスは「野蛮人/シャーマン/スカベンジャー/サムライ/科学者/旅人」の6種類で、それぞれ個性的な顔立ちをしている(ただし骨)。アイテムやアビリティ、呪文を使いこなして道を切り開こう。冒険の先には悪しき敵が待ち受けている。ここでいう敵とはすなわち、「犬」。地中深くで眠りについていた骨をわざわざ掘り起こした憎き天敵だ。

旅の道程では多数のクエストが待っている。行く先々で出会う住民は親切なスケルトンや呪われた人形、ハロウィンカボチャなど、ちょっとコワモテの存在ばかり。背筋も凍るダンジョンでモンスターとしのぎを削り、より骨太なスケルトンへと成長を遂げていこう。クエストはクラスに固有のもののほか、土地を訪ねるごとにランダムで発生する要素も存在。とはいえ、必ずしもすべての場所で歓迎を受けるとは限らないので注意が必要だ。なぜならあなたはガイコツだからである。
 

 

 
MoonanaはJRPGを得意とし、色鮮やかなドット絵作品でも知られるインディースタジオ。現在はサイバーパンクなリズムゲームRPG『Keylocker | Turn Based Cyberpunk Action』を開発中だ。リードデベロッパーのNana氏によれば、本作はスタジオのアニメーターAnglerman氏が中心となって手がけたもの。空き時間に「RPGツクール」を利用して制作しており、Nana氏が会話やガイダンス面でヘルプに入ったという。大部分を個人の力で制作したとはいえ、スタジオの他作品にも劣らない精緻なピクセルアートで、不気味ながらもどこかユルさも感じさせる世界観を表現している。

『Osteoblasts』は2021年2月21日、PC(Steam)向けに発売予定だ。現在は無料デモバージョンも配信中。なおNana氏のツイートによれば、Macでの動作は確認中とのこと。将来的に対応されることに期待しておこう。

Pocket
reddit にシェア
LINEで送る