建築&ゾンビサバイバル『Bridge Constructor: The Walking Dead』11月20日発売へ。「ウォーキング・デッド」の終末世界でレッツ建設・崩壊

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パブリッシャーのHeadupは11月10日、建築&ゾンビサバイバル『Bridge Constructor: The Walking Dead』の発売日が11月20日となることを発表した。対応プラットフォームはPC/Mac/Linux(Steam)およびPS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/iOS/Android。追ってPlayStation 5版も配信されるという。Steamにおいては11月27日まで10%オフの909円にて入手することができる。またSteamのストアページによれば、本作は字幕とインターフェースが日本語対応となる。
 

 
『Bridge Constructor』シリーズは、物理パズルを利用して橋を建設するパズルゲームシリーズ。ステージ内に存在する渓谷に橋を架け、うまく車両を通行させるように建設を成功させるのだ。物理法則に則った緻密な設計が求められることが特徴。手当たり次第に橋を組んだり、構造の一箇所に負荷が集中するような作りにしてしまうと、通行した際にたちまち大崩壊が発生してしまう。

一方、「The Walking Dead(ウォーキング・デッド)」は米チャンネルAMCの人気ドラマシリーズ。アンデッドの「ウォーカー」が徘徊する終末世界を生き延びるサバイバルドラマだ。このたび発売となる『Bridge Constructor: The Walking Dead』は、「ウォーキング・デッド」のポストアポカリプスな世界にて橋を建設する異色のコラボ作品となっている。本作には、原作キャラクターであるダリル・ディクソンやミショーン、ユージーン・ポーターといった生存者が登場。ドラマでも搭乗した車両を通行させる橋を建築するため、いっそう緊張感をもっての作業が求められるだろう。
 

 
『Bridge Constructor』シリーズといえば、基本的に橋の崩壊はご法度。しかし『Bridge Constructor: The Walking Dead』においては、戦略的に橋を破壊することで生存への道が開けることもあるのだ。大量のウォーカーに追いかけられながら車両で逃走する際、あえてもろい橋を造っておき、その上を一気に駆け抜ける。サバイバーたちが辛くも向こう岸へ渡りきった一方、いちどの通行で限界を迎えた橋梁はそのまま瓦解。愚かにもついてきたウォーカーともども、奈落の底へ落ちていく。

また橋を建てなくとも、建物内にトラス式の構造を造りだすことで、ピタゴラ式のトラップを生み出すことが可能。やられたウォーカーのモーションにはかなりこだわりが入っているようで、目論見どおり相手を一掃できたときはカタルシスを得られそうだ。新たなコマンドモードではキャラクターを操作し、トラップを仕掛けたステージをかい潜りながら戦闘も交えてウォーカーをなぎ倒していくアクション要素もあり。『Bridge Constructor』シリーズの構造を活かしつつ、「ウォーキング・デッド」の世界観も取り入れたシステムとなっているようだ。
 

 
『Bridge Constructor』シリーズといえば過去にも、FPSパズルゲーム『Portal』とのコラボレーション作品もリリース(関連記事)。原作を活かしたゲームシステムや毒のあるユーモアが盛り込まれ、Steamでは2500件以上のレビューのうち90%が高評価を示している。『Bridge Constructor: The Walking Dead』においても、オリジナルIPと『Bridge Constructor』シリーズの妙味を活かした出来栄えに期待したいところだ。

『Bridge Constructor: The Walking Dead』はPC/Mac/Linux(Steam)およびPS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/iOS/Android向けに発売予定で、PS5版は追ってアナウンスされる。11月20日にリリースを予定しており、Steamにおいては11月27日まで10%のディスカウント価格で入手可能だ。

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