鉄道サバイバルシム『Pandemic Train』Steamにて2021年11月発売へ。終末世界の列車を管理し、治療法を見つけるまで運行せよ

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パブリッシャーのPlayWayは8月30日、鉄道サバイバルシム『Pandemic Train』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年11月26日発売を予定している。ただしこれが正式なリリース日となるかは不明だ。

『Pandemic Train』は滅びゆく世界で列車を走らせるシミュレーションゲームだ。24時間以内に感染者を死に至らしめるウイルスによって人間の数は激減し、社会は混乱に陥っていた。暴動や戦争が相次ぐ中、最後の希望を託されたのがプレイヤーだ。荒廃した大地をひた走り、可能な限り生き延びて治療法を見つけよう。本作における人員管理は非常にシビアだ。どの人間もウイルスのキャリアとなりうるため、乗組員は慎重に選択しなくてはならない。道すがらどうしても命を落とす者が出てくるため、損害を最小限にとどめるように努めるのだ。ときには列車の外からやってくる、飢えた人間たちと遭遇することもある。資源をつけ狙う外敵として排除するか、それとも新たなメンバーとして迎え入れるか、そのつど判断を求められるだろう。


過酷な終末世界では自給自足スキルも必須だ。野菜栽培・家畜飼育・飲料水の確保と浄水など、専用の車両で食料を生産するのだ。また車体の整備や修理もセルフで行わなくてはならない。手元にあるジャンクは無駄なく利用し、うまく役立つものをクラフトしよう。ただしどれだけ上手く活用しても手元の資源は限られている。薬を配布するときも、列車にとって誰がもっとも有用で誰を切り捨てるべきか選択する必要がある。

最大の目標はワクチンを作り出し人類の絶滅を回避すること。列車の運行を引き延ばすほど乗員がウイルスと接触する可能性は低くなり、乗り込んだ科学者たちが薬品研究に費やせる時間も長くなる。列車はカスタマイズすることも可能で、乗客の定員や車両の連結数などを必要に応じて増減できる。とはいえ規模が大きくなるほど維持は難しくなるため、過剰な拡大は禁物だ。


『Pandemic Train』はSteamにてPC向けに配信予定。リリース日は2021年11月26日を予定している。

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