画面上の自機がどんどん増えていくSTG『Shoot 1UP DX』発表。最大30機の隊列を操作して異形の敵軍勢を撃破せよ

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インディースタジオのMommys Best Gamesは9月28日、シューティングゲーム『Shoot 1UP DX』を発表した。Nintendo Switch向けに10月15日に配信し、やや遅れてPlayStation 4/Xbox One向けにも配信する。なお、同スタジオに確認したところ、少なくともXbox One版は日本でも配信する予定とのことだ。


『Shoot 1UP DX』は、2010年にXbox 360のXbox LIVE インディーズ ゲーム向けに配信され、のちにWindows PhoneやSteam向けにも移植された縦スクロール・シューティングゲーム『Shoot 1UP』のアップグレード版だ。開発元Mommys Best Gamesは、Insomniac Gamesなどで活躍したNathan Fouts氏の個人スタジオで、独特のアートスタイルを用いた作品が魅力のひとつ。本作もその特徴を受け継いでいる。

本作のゲームプレイは、次々に現れる敵を倒しながら、ドロップするアイテムを獲得してスコアを稼ぐという、基本的にはオーソドックスなスタイル。ただ、1UPアイテムを獲得すると、死亡時に復活できる自機が増えるのではなく、プレイ中の機体の数が増えるシステムを採用することが大きな特徴だ。

最大30機もの機体を同時に操作し、隊列を広げたり狭めたりといったことも可能。隊列を広げると、各機体の間から強力なレーザーを放つことができるが、敵の弾を避けることが難しくなる。状況に応じて隊列を操作することが求められるだろう。そのほか、ショットを撃たずにいると敵の弾を消せる能力を発動でき、またスコア倍率が上がるなど、戦略性の高さも備える。


オリジナル版からのアップグレード要素としては、まず新規ステージが追加され全8ステージに。さらに、敵となるエイリアンキャラクターやボスも追加しているとのこと。なお、本作はローカルでの2人協力プレイにも対応。その分画面上に描画する自機の数が膨大になり、特にNintendo Switch版の開発ではチャレンジとなったそうだが、60fpsを実現できたとのこと。

『Shoot 1UP DX』は、Nintendo Switch向けに10月15日配信予定だ。冒頭で述べたように、PS4/Xbox One版も計画されており、Xbox One版については日本でも配信される予定。開発者のNathan Fouts氏は、ほかのプラットフォームについても日本で配信したい気持ちはあるが、PS4/Nintendo Switchでの販売には困難な要素が存在するとのこと。なお、現在Steamにて配信中の『Shoot 1UP』向けには、上述のコンテンツを追加する無料アップデートをおこなうとのことである。

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