『龍が如く7 光と闇の行方』PS5版の戦闘映像が海外公開。かなりヌルヌルになった「ライブコマンドRPGバトル」

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Sega of Americaは9月29日、『Yakuza: Like a Dragon(龍が如く7 光と闇の行方)』を欧米向けに11月10日に発売すると発表。対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox One、PS4、PC(Windows 10/Steam)。海外向けPS5版が2021年3月2日にリリースされることも明らかにされている。同発表にあわせて、PS5で動くゲームプレイ映像が公開された。同作は8月にXbox Series Xでの発売が発表されていたが、これまで披露されてきた映像は、シネマティックムービーがメイン。次世代機にて動くゲームプレイ映像が公開されたのは、今回は初である。
【UPDATE 2020/10/14 15:28】海外向けPS5版の発売日を訂正

映し出されたのは、ストーリーにてボスとして立ちはだかる“重機”と戦うシーン。主人公である春日たちが、重機と拳を相まみえている。Twitterにて公開されているので、グラフィックの細かな違いは確認できないものの、滑らかさが大きく向上していることがわかる。PS4版の『龍が如く7 光と闇の行方』では、フレームレートは基本的に30前後で動作する。オブジェクトの多い場所などでは30をいくつか下回る時もあるが、おおむね安定して動作する(kimagre gaming氏による検証動画)。同作はPS4 Proにも対応しているが、フレームレートが大きく引き上げられるわけではなかった。

一方で、今回公開された映像では、春日やナンバ、紗栄子らの攻撃が非常に滑らかに描写されている。おそらくであるが、60fps以上に対応するのだろう。海外メディアのGematsuはバッティングセンター前でモブ敵と戦う戦闘シーンを公開している。こちらでもフレームレートが向上していることがはっきりわかる。特に春日の極技・ギガスイングは、派手なエフェクトや多くの敵を巻き込む関係か、PS4版では繰り出した際にはカクつきが見られる極技であった。こちらのゲームプレイ映像では、ギガスイングについても滑らかに描写されている。

『龍が如く7 光と闇の行方』では、「ライブコマンドRPGバトル」なる戦闘システムが採用されている。コマンドバトルをベースにしつつ、特別攻撃である極技発動においてはタイミングにあわせたボタン入力を導入。周囲にオブジェクトがあればそれを利用したり、自身とターゲットのあいだにほかの敵がいた場合攻撃を妨害されるなど、環境に応じた仕掛けも用意されており、刺激ある戦闘が繰り広げられる。PS4版のバトルでも、爽快感あふれる戦いが楽しめたが、フレームレートが向上することにより、さらに春日たちの破天荒なバトルが際立つだろう。そのほか、ビジュアル面やコンテンツ面でも、改善が施されていることが期待できそうだ。

ただし、今回発表されたの海外向け情報。『龍が如く7 光と闇の行方』の国内次世代機向け情報は、未発表である点に注意。次世代機向けに国内リリースされるかどうかについても、まだ発表されていない。そうした影響があってか、現時点ではSteamストアにもアクセスできない状態だ。いずれ国内向けにも発表があると考えられるので、次世代機およびPC向けの発表について、公式な告知を待ちたいところだ。

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