『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に仰け反りリンクや首折れリンクが出現。 新たな回転バグが発見される

Image Credit : ゆきのさん / 任天堂
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、奇妙なバグが発見されているようだ。ある手順を踏むと、ゲーム内の重力がおかしくなって物体が回転。リンクが仰け反ったままになり、場合によっては首があらぬ方向に傾いたままになる現象が確認されている。

この現象は、ライブ配信者でもあるドリルカラマリ氏が、視聴者による情報提供を参考に再現したことで国内に広まったようだ。氏は以前、壁に張り付いた敵モンスターのリザルフォスを移動させることで、ゲーム内の重力がおかしくなる「回転バグ」を発見・命名した第一人者でもある。海外ではリザルフォスの厄災(Lizalfos’ Curse)の名称で知られる回転バグについては、後にゲーム内で修正される運びとなった。そして今回発見された現象は、同様の現象がみられることから新たな回転バグの発見に至ったとユーザーから注目を集めているようだ。

本現象の再現方法の一部については、同作内で宇宙とも言える場所の存在を明らかにしたと、ゆきのさんが詳細に解説している。キーとされているのはヒッコリ森林に生息するスタルヒノックス。マグネキャッチで宝箱などを掴んで スタルヒノックス を移動させ、森林南の滝の中にスタルヒノックスを入れる。その後、宝箱を滝の奥に入れてマグネキャッチを解除。うまくいけば、 スタルヒノックス が透明になり、リンクがふわっと浮いた状態に。その後走ったり、 スタルヒノックス を攻撃することでリンクが動かせるようになる。なお、盾を構えて スタルヒノックス を注目してしまうとフリーズしてしまうので注意とのこと。
【UPDATE 2020/9/14 22:25】
TwitterユーザーのPeco氏によると、回転バグはどこのヒノックスや滝でも再現できるほか、マグネキャッチは解除しても問題なしなど、幅広い条件下で再現可能という。前述した方法は、あくまで一例である。詳しくは同氏のツイートを参照あれ。

討伐するか、朝になって スタルヒノックス が消えれば準備完了。この状態で敵から攻撃を受けたり、バクダンの爆風を受けると、リンクが仰け反ったままになったり、首があらぬ方向に曲がったままになるようだ。基本的には首か腰のどちらかがおかしくなるようだが、稀に首と腰両方がおかしな事になるほか、場合によってはNPCやオブジェクトも奇妙な動きになる様子。

ゆきのさんの公開動画内では、仰け反ったまま空を眺めるリンクにお礼をいうゼルダや、首がねじ曲がったリンクを切なげな表情で見つめるゼルダ。それを見守りながら消えていくハイラル王といったシュールなカットシーンが見ることができる。なお、発生した奇妙な現象は、ワープやロードを行うことで元の状態に戻るとのこと。

新たな回転バグの発見を機に、実際に再現した奇妙な光景が次々にSNS上でシェアされている。興味のある方はTwitterハッシュタグ「#BreathoftheWild」を眺めてみるといいだろう。ただし、投稿内容には本編のネタバレが含まれている点は留意いただきたい。そして本現象はあくまで不具合であるため、実機にて再現する場合はご注意を。

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