中世強盗マルチプレイゲーム『Hood: Outlaws & Legends』発表。盗賊と政府がしのぎあうPvPvEの泥棒合戦

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パブリッシャーFocus Home Interactiveは8月7日、『Hood: Outlaws & Legends』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/PC(Steam)。発売時期は2021年。Steamストアページによると、日本語にも対応するという。

『Hood: Outlaws & Legends』は、盗賊たちがお宝奪取を試みるマルチプレイゲームだ。形式としてはP(プレイヤー)vP(プレイヤー)vE(エネミー)。エネミーとなる政府を相手にしつつ、お宝をめぐり競い合う。

舞台となるのは、暗黒の中世時代。政府は市民を抑圧しており、人々が虐げられている。そんな重苦しい雰囲気が漂う時代にて、プレイヤーは盗賊団のひとりとして、他のならず者たちと協力する。目的は、政府が守る宝の奪取だ。盗賊団同士による、大泥棒合戦が始まる。


形式としては、4人ひとくみの盗賊2チームが、自律的に動く政府の警備兵を出し抜き、宝を持ち帰ることを目指す。しかし、泥棒は決して簡単なものではない。宝箱は重く背負わなければならず、その際には制約がつきまとう。弾薬については、運べる数も、拾える数も、敵から奪える数も限られている。警備兵との戦闘にはリスクがつきまとうので、安全に事を進めたいならステルス必須。盗賊や警備兵たちが立てる物音が、情報として鍵を握るだろう。何よりも、仲間との連携が重要になりそうだ。

盗賊たちはそれぞれ異なるプレイスタイルを選択可能。遠距離攻撃や近接攻撃など、スキルのカスタマイズによって役割は変化。誰にどういった役割を持たせるのか、事前に打ち合わせしておくことも大事なのかもしれない。泥棒にて得た戦利品を使って、パークや武器などを手に入れるといった要素も存在する。本作はリリース後も、アップデートによりコンテンツが追加されていくそうだ。


『Hood: Outlaws & Legends』の開発を手がけるのは、Sumo Digitalのニューカッスルスタジオ。開発は1年半以上前から始まっており、ベテランと新人の混成チームにより開発されている。ニューカッスルスタジオはもともと、CCP Gamesにて『EVE: Valkyrie』を開発していたチームがベースとなっており、テクノロジー面についてもノウハウがあるとのこと。PS5向けには、DualSenseに搭載された触覚フィードバックなども最大限に取り入れたいとしている。

今回はシネマティックトレイラーと共にタイトルが披露された『Hood: Outlaws & Legends』。ゲームプレイ部分を公開するには、もう少し時間が必要とのこと。コンセプトやシステム面で『Payday』シリーズを彷彿とさせる本作。今年中にはさらなる情報が伝えられるそうなので、続報を楽しみにしておこう。

『Hood: Outlaws & Legends』は2021年にPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X/PC(Steam)向けに発売予定だ。

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