歩行兵器が活躍するRTS『Iron Harvest』7月30日からPCオープンベータテスト開始へ

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パブリッシャーのDeep SilverとゲームスタジオKING Art Gamesは7月24日、『Iron Harvest』の無料オープンベータテスト(プリシーズン)を7月30日より開始することを発表した。プリシーズン中にマルチプレイモードで戦い抜いたプレイヤーには、8月27日~8月30日に開催される大会の決勝参加資格が与えられるとのこと。こちらはゲームイベントgamescom 2020にあわせておこなわれる大会だ。

『Iron Harvest』は、歩行兵器が戦線で活躍する、第一次世界大戦後の架空世界を舞台にしたリアルタイムストラテジーゲーム。『サイズ – 大鎌戦役 -(SCYTHE)』のアートワークで有名なJakob Rozalski氏が築いた「World of 1920+(以下、1920+)」の世界観のもと、ザクセン帝国、ロスヴィエト連邦、ポラニア共和国による大戦が描かれる。以下の最新トレイラーでは、多脚メックを出動させて戦う3国の様子が確認できる。

第一次世界大戦を終えたヨーロッパは、科学と伝統が衝突を続ける一方で、都市の再建を進めていた。農民たちが大戦の残骸から歩行兵器を発掘する、「鉄の収穫」の時代。田舎の牧歌的な風景に溶け込みつつある巨大メック。各国が復興に向けて動く中、欧州の存立を危うくする新たな脅威が出現。謎の組織が、欧州全土の支配を目論み、発展した技術を使って世界を再び戦火の渦に巻き込もうとしていた。

プレイヤーは見下ろし視点で自軍のユニット(兵士やメック)を操作。敵地へと攻め入り、マップの各所から資源を集めつつ、拠点内に建設物を建てて戦力および防衛網を整えていく。最大の特徴はなんといってもディーゼルパンクの巨大メックを操作できる点だろう。さまざまな歩行兵器を活かした豪快なバトルが展開される。交戦時にはカバーの活用も重要だ。

シングルプレイキャンペーンでは3つの派閥、20以上のミッションを用意。産業と技術に強みを持つザクセン帝国、潜在力は高いものの戦争による疲弊が目立つロスヴィエト連邦、2つの大国の狭間に立つポラニア共和国。それぞれの視点から物語が描かれる。9人のカリスマ的なヒーローの活躍を追いながら、ヨーロッパ横断の冒険に参加せよ。


オープンベータテスト期間中に触れられるコンテンツは、シングルプレイキャンペーンの一部、ソロもしくはCo-opで挑む対AI戦のスカーミッシュおよびチャレンジマップ、そして対人戦のマルチプレイモード。対人マルチプレイは1対1、2対2、3対3の3種類で、オープンベータの段階でランキング機能もあり。ゲーム内報酬も受け取れるという。製品版ではリーグ戦やシーズン毎のトーナメントが予定されている。

『Iron Harvest』の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)。ストアページの対応言語一覧には、日本語字幕・インターフェイスも含まれている。発売日は「1920+」にちなんだ2020年9月1日(1.9.20)。コンソール版は2021年にリリースされる予定だ。

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