北欧神話オープンワールド『The Ragnarok』発表。AAAタイトルとして開発中、NetEaseよりリリースへ

NetEaseは5月20日、NetEase 520 New Game Conferenceにて『The Ragnarok』を開発中であることを発表した。本作は北欧神話をベースとした世界観のもと、オープンワールドアクションRPGとして開発されている。対応プラットフォームはコンソール、PC、モバイルとのことだ。発売時期は未定。

『The Ragnarok』は北欧神話の世界が舞台のオープンワールドアクションRPG。AAAタイトルとして開発中の本作は、すべてのプラットフォームでプレイ可能にすることを目標として設計されている。そのため『The Ragnarok』はコンソール、PCだけでなく、モバイル版でもリリースされ、異なるプラットフォームでまったく同じゲームをプレイすることができるようになるという。

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NetEaseは、『The Ragnarok』の北欧神話の世界観を作り出すために国際チームを設立し、2年以上に渡って研究を行ってきたとのことだ。ラグナロクは神々の黄昏とも訳される言葉で、北欧神話における終末を指す。神々が没落して、天変地異が起き、そののち生き残った神々と人類によって世界は再構築される。『The Ragnarok』の世界でも、同じく世界の終末が予言されている。北欧神話の世界であるミッドガルドに召喚されたプレイヤーは英雄として活躍し、ラグナロクの予言を阻止するために冒険に出る。

『The Ragnarok』のオープンワールドの世界には、危険な砂漠や忘れられた洞窟、古代の森、幻想的な都市国家といったロケーションが待ち受けている。冒険の中では、ドワーフと取引をしたり、顔を持たない異形の人間を追跡して、ラグナロクの真実を明らかにしていく。

開発中のトレイラーからは、複数の種族からプレイするキャラクターを選択できることがうかがえる。オープンワールドのマップでは、空を飛ぶことができ、崖を登ったりといったパルクール要素も存在するようだ。戦闘では魔法を使った攻撃や瞬間移動を駆使して立ち回る様子が確認できる。またトロールのような神話の生き物も飼い慣らして使えるようだ。

『The Ragnarok』は、NetEaseが世界に通用するAAAゲームを作るという目標のもと開発している。発売時期は発表されていないが、意欲作のさらなる情報を待ちたい。

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