『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』2020年5月29日に発売決定。本編の後日譚となる追加ストーリーを収録

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任天堂は3月27日、「Nintendo Direct mini 2020.3.26」にて『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』をNintendo Switch にて2020年5月29日に発売すると発表した。2019年9月の初報以来、新情報が公開されることのなかった本作だが、今回の放送でようやく続報が届けられた形。

本作は、2010年にWii向けに発売された『ゼノブレイド』のリメイク作品。開発は原作と同じくモノリスソフトが手がける。主人公の青年シュルクは、未来を視る力を持つ神剣モナドを手に入れ、機械生命体と戦いながら人類の危機に立ち向かっていく。原作『ゼノブレイド』は、その壮大なストーリーや作り込まれた広大なフィールド、奥深い戦闘システムを持つ大型RPGとして、圧倒的な高評価を獲得。後の2015年にはNew ニンテンドー3DS専用タイトルとして移植され、続編となる『ゼノブレイドクロス』や『ゼノブレイド2』が展開されている。

『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』は、Nintendo Switchの性能を活かし、原作からビジュアル面が大幅に向上。作品全体がHD解像度で美しく描きなおされただけでなく、主要キャラクターはモデリングから一新されている。また、バトル中の表示アイコンやメニュー画面など、ゲーム中のUIが見直されており、より遊びやすく快適なものへと進化している。そのほか、ゲーム中の楽曲の一部が新規録音され、世界をより広大に感じることができるようだ。

そして、本作には新たに本編クリア後の後日譚を描いた追加ストーリー「つながる未来」が収録される。追加ストーリーは、本編に登場するシュルクとメリアを中心に展開。映像内には、モナドを背負ったシュルクやメリアのほか、見慣れないノポンの姿も映し出されている。なお、後日譚はゲームスタート時からプレイ可能になっている。原作をプレイ済みの場合は、追加ストーリーから楽しんでみるのもいいだろう。

『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』は、本日よりあらかじめダウンロードを開始。また、250ページを超えるアートブックやスチールブック仕様のサウンドトラックの特典がセットになった「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション コレクターズセット」の発売も発表している。マイニンテンドーストアでは特典のみの予約受付も開始している。グラフィックやUIが一新され、追加ストーリーも収録されたリメイク作。続報にも注目していきたい。

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