Steamの新しい検索機能が、Steamラボから登場。対応言語・価格・タグなど複数のフィルター項目や、無限スクロールに対応

Valveは2月26日、Steamの実験的機能を試すことができるSteamラボでの検証を経て、新しい検索機能を公開した。価格や対応言語など複数項目からなるフィルター機能と、無限スクロールオプションを備えた機能拡張版だ。ユーザーが求めているゲームを見つけ出す、または探しているものを絞り込む上で役立つ内容となっている。売上トップやスペシャルなど、検索ツールが使用される各ページで利用可能だ。

スポンサーリンク

まずフィルター機能として、価格、言語、個人設定、タグ、アプリタイプ、マルチプレイのオプション、機能、VR対応、対応OSと、多彩な項目を使った絞り込み検索がおこなえる。価格の絞り込みには、具体的な上限価格のほか、セール対象品(スペシャル)のみを表示するオプションも搭載。セール対象品を探すときや、予算に見合うゲームを探すときに活用できそうだ。また対応言語でも絞り込めるため、日本語対応のゲームだけを探し出せるようにもなっている。

タグを活用した絞り込みについては、あらかじめ検索結果件数がプレビュー表示されるため、どのタグが検索に適しているのか分かりやすい。さらに特定タグで絞り込むだけでなく、特定タグを含む検索結果を除外するオプションも備わっている。これにより、求めているジャンルで絞り込みやすくなっている。また「関連性による並び替え」アルゴリズムが使用されているため、タグとの関連性の高い結果が優先表示される。

個人設定による絞り込みに関しては、「スルー中のアイテムを非表示」「ライブラリ内のアイテムを非表示」「ウィッシュリスト内のアイテムを非表示」というオプションが用意されている。すでに知っている/持っているタイトルを除外できるわけだ。そのほかのフィルター項目としては、オンラインPvP・ローカルPvP・協力プレイといったマルチプレイの種類、コントローラサポート・Steamワークショップといった対応機能、VR対応、対応OSが含まれる。

さらに新しい検索機能では、無限スクロールにより手動でのページ移動が不要になる。検索結果とスクロール位置は記憶されるため、いずれかの結果をクリックしても、ブラウザの戻るボタンを使用すれば、検索ページの同じ位置に戻れる。通常のページ分割表示を利用したい場合は、ストア個人設定より無限スクロールの設定を変更可能だ。

Steamラボ(Steam Labs)は、Steamの実験的機能をユーザー向けに公開しており、今回Steamラボを通じて正式採用された新しい検索機能のほかにも、オススメ表示の最適化を図るインタラクティブレコメンダーや、次にプレイするゲームをオススメ表示するプレイネクスト(関連記事)などが提供されている。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog