『マインクラフト』PS4版の「Bedrock Version」へのアップデートが決定、明日にも無料配信へ。他機種版とのクロスプレイが可能に

マイクロソフト傘下のMojangは12月9日、PlayStation 4版『マインクラフト』について、「Bedrock Version」への無料アップデートをおこなうと発表した。日本時間12月11日午前1時に配信開始するとのこと(PlayStation.Blog)。このアップデートにより、PS4版ユーザーもほかのプラットフォームのプレイヤーと一緒にプレイできる、クロスプレイが可能になる。

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『マインクラフト』は、PC向けのオリジナル版である「Java Edition」に加え、Windows 10やコンソール、モバイルなど向けの各Editionにて販売されてきた。そして、2017年に9月に配信された「Better Together Update」により、PS4版を除く後者の各EditionはBedrock Versionに統合(前世代機向けはサポート終了)。のちにNintendo Switch版もこれに加わり、オンラインを介したクロスプレイが実現した。また、ゲーム内ストアである「Minecraft Marketplace」へのアクセスも可能になり、コミュニティが制作したマップやスキン、ミニゲームなどを入手できる。今回のアップデートにて、ついにPS4版もこの輪の中に加わることになる。

Bedrock Versionでは、タイトルから「PlayStation 4 Edition」が外れる

なお、マイクロソフトの担当者が海外メディアEurogamerに語った内容によると、クロスプレイをおこなう場合は、ほかのプラットフォームと同じくPS4版プレイヤーもXbox LiveもしくはMicrosoftアカウントの作成とログインが求められるとのこと。一方で、Nintendo Switch版とは異なりXbox Liveの実績は解除できず、代わりに従来どおりトロフィーを獲得できるという。

また、旧バージョンとなる『Minecraft: PlayStation 4 Edition』の所有者は、Bedrock Versionを別クライアントとして入手する形になるため、アップデート後もどちらもプレイ可能だとしている。ただし、パッケージ版のディスクを使用した場合は、Bedrock Versionがダウンロードされるようになるとのこと。Mojangは、PS4版に関するFAQを本日中にも公開するとしているため、移行に関して不安がある方はそちらをチェックしておくと良いだろう。

 

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