『ディビジョン2』パーマデス制のハードコアモードが12月10日実装。一度死んだエージェントは帰ってこない

The Division 2: State of the Game #140よりキャプチャー
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Ubisoftは12月5日、『ディビジョン2』のタイトルアップデート6.1を12月10日に配信すると発表した。一番の目玉であり、サプライズとして発表されたのは、ハードコアモードの実装である。ハードコアモードでは、パーマデスが適用された新しいエージェントとしてゲームを開始。一度死んだエージェントは帰ってこず、最初からやり直しとなる。

保管庫にもアクセスできないため、死亡すると進行状況とともにアイテムを全て失うこととなる。獲得した報酬は、同アカウントの他エージェントには反映されない。一度死ねば終わりという、ハードコアの名に恥じぬゲームモードだ。覚悟なくダークゾーンを訪れたり、レイドに挑むわけにはいかないだろう。なおハードコア限定サーバーでプレイすることになるため、ハードコアモードを選択しているエージェント同士でしかマッチングしない。

本稿画像はThe Division 2: State of the Game #140よりキャプチャー

見事ハードコアモードでの生存に成功したエージェントには、報酬が用意されている。ひとまずレベル2にたどり着けば、以下のYOLO(You Only Live Once)帽子が手に入るとのこと。手に汗握る体験となりそうなハードコアモード。まだベータ段階ということで、実装できていない要素や機能が残っている。それでも十分に楽しんでもらえるであろう状態に達したということで、早速来週実装される。

同アップデートでは「ネゴシエーター・ジレンマ」および部位ボーナスの「ブローバック」タレントにバランス調整が適用される。ブローバックは、操作エージェントのアーマーを破壊したターゲットにグレネードを放つタレント。バランス調整として、2秒の爆発タイマーが設置される。またUIは起爆時に表示され、投射物への警告がなされる。

そのほか複数の不具合修正や品質改善が適用される予定。オーディオ改善により、音声が途切れる、もしくは完全に停止する現象が発生しにくくなる見込みだ。衣料品を揃えきっていないのにドロップしなくなる不具合や、テキストチャットを送れなくなる不具合が修正されるほか、ホワイトハウスのアラーム音を改めて停止することも、アップデート時の対応リストに含まれている。

またタイトルアップデート6.1とあわせて、ホリデーイベント「Situation: Snowball」が開催される。イベント期間中には、ログイン画面を含むいくつかのビジュアル変更が適用。ホリデー仕様のケアパッケージを開封すると、サンタ帽と装備品3点が手に入る。サンタ帽を被った突撃兵がランダムで出現するようになるほか、帽子を被った「Hoarder」NPCを倒すと「The Sleigher」をドロップする可能性がある(初回は確定ドロップ)。The Sleigherは雪玉を発射する武器であり、着弾した敵は混乱状態になる。

12月10日から12月31日にかけてのホリデーシーズンには、アパレルイベント(衣料品イベント)第5弾「Silent Night」が開催される(衣料品キャッシュキーの有効期限は1月7日)。これまでの衣料品イベントのフィードバックとして、世界観に反して衣料品が明るすぎる、ふざけすぎているとの批判があったことを受け、今回はダークなラインナップとなっている。期間中にログインすると衣料品キャッシュキーをひとつ無料で入手可能(イヤー1パス所有者であれば追加で3つのキーを取得)。今回の衣料品イベントでは、キーの取得方法が以下に変更されている:

・レベルアップ(フィールドマスター)3回につき1個確定
・ダークゾーンマスター5回につき1個確定
・ウィークリーの衣料品プロジェクト報酬として3個入手
・衣料品キャッシュキーのギフト機能追加

次の大型アップデートとなる、エピソード3(タイトルアップデート7)は、2020年配信予定。またコミュニティからは、初代『ディビジョン』のサバイバルやアンダーグラウンドといったコンテンツを『ディビジョン2』でも実装してほしいとの要望が多いとのことだが、最新の開発者ライブストリーム「State of the Game #140」にて、現時点での実装予定はないとの回答があった。ただし、あくまでも現時点での計画であり、今後計画が変わったり、サバイバルやアンダーグラウンドから影響を受けた新しいコンテンツが投入される可能性がないわけではないと説明されている。

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