『ポケットモンスター ソード・シールド』では、ユニークな“異名”がつけられる。マイポケを個性的にアレンジ

『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』にて、自分のポケモンに“異名(二つ名)”をつけられることがSNS上で話題を呼んでいる。本作では、ポケモンにリボンをつけることが可能。リボンとは、特定の条件や達成をしたポケモンにおくられる勲章のようなもの。『ポケットモンスター ルビー・サファイア』に登場して以来、これまでのシリーズにも存在したリボンであるが、本作では「あかし」という形式をとっているほか、“異名がつく”という付加要素が存在している。

具体的には、異名はポケモンの名前の直前につく。[異名] [名前]というフォームである。たとえば筆者の持っているコータスは、「ときどきみるあかし」を持っている。これを装着することで、戦闘に出す際に「ひとになれてる コータス」と紹介される。これはオンライン対戦などでも反映され、“オシャボ(おしゃれなボールで捕まえる)”に並んで、マイポケモンを彩る一種のファッションになっているわけだ。ではどんな異名がつけられるのだろうか。

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ざっと筆者のポケモンボックスを見ただけでも、「ひとになれてる」「はらペコの」「はやめにめざめた」「ごきげん」「ゆきにころがる」「つりたてピチピチの」といった愉快な二つ名が並ぶ。それぞれカテゴリーが存在しており、生息地や時間帯、天候などさまざまな環境条件に付随するという。野生ポケモンを捕獲した際にあかしがつくかはランダムであるようだが、限定ポケモンには「ポケモンずきの」、殿堂入りポケモンには「ガラルチャンピオン」といった異名がつくなど、イベントなどを通じて確定で得られるあかし(リボン)もある。特にランクバトルで入手できるあかしなどは、ある種の自慢にできるだろう。Serebii.netの異名一覧を見てみると、網羅されていないながらも、かなりの種類のあかしが用意されていることがわかる。

これらのあかしによるキャッチフレーズの存在は、もともと一部では認知されていたが、Twitterユーザーのぎあ氏の「イ カ れ た メ ン バ ー 紹 介 す る ぜ !」という独特の文言とともに投稿された紹介により、改めて広まった形。どの条件でどのあかしが手に入るかは、まだコンプリートリストは揃っておらず、確定のもの以外は狙って手に入れるのはやや難しいかもしれない。しかしながら、ポケモンを熱心に手に入れるユーザーならば、ポケモンボックスにてあかしを持つポケモンを複数見つけられることだろう。

『ポケットモンスター ソード・シールド』においては、さまざまなコレクション要素が存在しており、色違いのエフェクトは2種類あったり、ポットデスに真作と贋作があったりと、コレクター心くすぐる要素は数多く存在している。今回紹介した異名の中には、ランダムで手に入れられるものもあるようで、対戦で他者に見せつけられるという点を踏まえても、ひとつのコレクションとして楽しめる。かっこいい異名でクールに決めるもよし、奇妙な異名でウケを狙うのもよし。プレイヤーの個性が出る要素のひとつになっているだろう。

 

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