THQ Nordic Japan株式会社設立。THQ Nordicタイトルの日本市場での流通やPR、マーケティングを担当

オーストリアに拠点を置くパブリッシャーTHQ Nordicは10月21日、日本にてTHQ Nordic Japan株式会社を東京都千代田区に設立したと発表した。THQ Nordicおよび子会社HandyGamesのタイトルの、日本市場での流通やプロモーション、マーケティングを業務とする。

同社は、日本で15年以上の業界歴の中で、200タイトル以上のコンソール/モバイルゲームに携わった実績があるスタッフらによって運営されるという。THQ Nordicのマネージング・ディレクターKlemens Kreuzer氏は、日本市場を本当に取り込みたいと思うなら、日本人のプロによるチームによって運営されるべきとの考えから、今回日本支社を新設したと説明。時間をかけて準備をしてきたため、今後の展開に期待してほしい旨を述べている。

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また、THQ Nordic Japanにてマネージング・ディレクターを務める加藤祐司氏は、「この機会を与えてもらい光栄に思います。THQ Nordicのコンテンツを、日本のゲーマーに届けられるその時が待ちきれません」とコメントしている。ちなみに、加藤氏はゲームメーカーのワーカービーの代表取締役でもある。

THQ Nordicは、倒産したTHQのブランドを買収したNordic Gamesが2016年に改名して誕生。THQタイトルを含め数多くのIPや、開発スタジオの買収を繰り返して急成長しているパブリッシャーだ。代表的な作品としては、『セインツ・ロウ』『Darksiders』シリーズなどがあり、これまでは特にコンソール版は国内のパブリッシャーを介して販売されてきた。

THQ Nordic Japanは、日本にて直接販売まで担当するのかどうかは不明だが、より多くの作品が発売されることを期待できそうだ。THQ Nordicの今後の作品としては、『Darksiders Genesis』や『Biomutant』『Desperados III』『Destroy All Humans!』などが控えている。

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