墓守生活ゲーム『Graveyard Keeper』有料ストーリーDLC「Stranger Sins」発表。酒場経営を導入し、世界を掘り下げる

tinyBuild GAMESは10月17日、『Graveyard Keeper』の新DLC「Stranger Sins」を発表した。リリース日は10月29日。「Stranger Sins」は有料DLCとなっており、PC/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けにリリースされる。

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『Graveyard Keeper』は、墓守として生活するゲームだ。プレイヤーとなるのは、交通事故に遭ったことをきっかけに、異世界に送り込まれた中年男。この男、異世界では墓守としての役割が与えられているようだ。路頭に迷う中でしゃべるガイコツのジェリーと出会い、元の世界へ帰る手段を探っていく。木を切ったり魚を釣ったり、森の奥深くをさまよったり、街で得たアイテムを売買したり。さまざまなアイテムを入手し、それらをクラフトすることで、できることや行ける場所を増やす。さまざまなクエストをクリアし、元の世界に帰るのだ。

「Stranger Sins」は、ゾンビの自動化を導入する「Breaking Dead」に続くDLC。前DLCは無料であったが、今回追加されるコンテンツはストーリーを掘り下げる有料DLCとなる。導入される要素の目玉は「酒場経営」。プレイヤーはバーテンダーを雇い、酒場を切り盛りする。教会や地下などと同様に、設備を変更したり発展させたり、改装させることができるようだ。「ねずみレース」や「オンステージ・イベント」といったイベントを計画するなど、独自に運営していこう。

また「Stranger Sins」はストーリーDLCを銘打たれているように、ダークな世界を掘り下げる内容にもなっている。数十にもわたるクエストが導入され、地元住民の内面が垣間見えるという。また木こりに養蜂家、コーリィとトレス兄弟をはじめとする NPC たちに、人格などが導入されるという。“話せるNPC”が増えるということだ。ジェリーが完全覚醒するイベントもあるそうだ。クエストをこなすことで、200年前の出来事をさかのぼり、古代に生み出された遺物の謎を追うことで世界への理解を深めていくのだ。またDLC配信にあわせて、本編の調整も施されるとのこと。

Steamストアページでは、FAQが公開されており、その内容が一部判明している。「Stranger Sins」はストーリーの序盤もしくはクリア後でもアクセス可能。ボリュームとしては、既プレイヤーならば4~5時間程度の内容になるという。同DLCは、基本的には村の歴史を掘り下げるもので、街の掘り下げについては部分的なものになるとのこと。酒場経営については、調理することで(自動化可能)アルコールや食べ物を売り、そこから収入を得られるといった内容になるようだ。

『Graveyard Keeper』の有料DLC「Stranger Sins」は10月29日配信予定。なお同作はモバイル版も発表されているが、今DLCはそちらへの言及はなし。今年5月にはNintendo Switch向け国内版も発表されており、2019年夏配信予定とされていたが、10月18日時点で日本ではリリースされていない。

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