ゼリーキャラが危険な施設を探索するACT『MO:Astray』Steamで10月25日発売へ。多彩なアクションを駆使し、パズルを解け

パブリッシャーのRayarkは10月10日、横スクロール・アクションゲーム『MO:Astray』を10月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1780円。サウンドトラックとのセットでは1980円の予定だ。

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『MO:Astray』の舞台となるのは、人類が植物に寄生され悲惨な輪廻転生を繰り返しているという異星。ここには、コンピューターによって管理された先進的な施設が存在し、原住民や異星獣による侵略を受けているものの、依然として狂ったように稼働し続けている。その実験室にて目覚めた不思議な生物「MO」が本作の主人公だ。荒廃した世界観には似つかわしくない、エメラルドグリーンのちょっと可愛く丸っこいキャラクターMOは、耳元で低くささやく声に導かれながら、この劣悪な世界を探索する。

ゼリー状のスライムのようなキャラクターのMOは、独特なアクションにてステージを進んでいく。まずは、壁や天井などにペタッとくっつくことができる「粘着」。ステージには触れるとダメージを受けるハザードやトラップがそこかしこに配置されており、粘着を駆使して突破するルートを見出すことになる。また、飛ぶ方向を変えられる二段ジャンプも重要なアクションのひとつだ。

トレイラーでは、敵キャラクターの頭に飛びついて、離れた際にダメージを与えている様子が見られるため、これがMOの攻撃手段のひとつとなるのだろう。また、MOには「寄生」する能力もあるとのこと。映像でも、敵の頭にすげ変わっているような描写がわずかに確認できる。そのほか、風船のようにプク〜っと膨らんで空中を進む場面も見られ、ステージごとに異なるプレイ体験になるとのこと。そのほか、ステージを進む中ではパズル要素も存在し、そして強力なボスとの戦いも待っている。

本作には収集要素も用意されており、それを達成していくことで、さらに多くのシナリオを解放し、物語の真相に迫っていくことができるという。MOは、この世界の探索をおこなう内に、なにか偉大な任務を背負っていることに気づき、また何者かにこっそりと監視されている気配も感じる。そして、一体誰がこのような惨状を作り出したのか、記憶の解読をおこないながら答えを探し求めていく。

『MO:Astray』を手がけるのはArchplayというデベロッパーで、Rayarkは販売だけでなく監修も担当している。本作は、Archplayのメンバーらが学生時代に卒業制作として開発した作品がベースとなっており、その後2年にわたってRayarkの協力を得ながら製品として仕上げてきたとのこと。本作は、ドット絵にて緻密に表現された独特の世界観や、歯ごたえありそうなアクション、そして頭を使うパズル要素などが詰め込まれている。興味のある方はSteamのストアページにて詳細をチェックしておこう。

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