海上サバイバルゲーム『Flotsam』Steamにて早期アクセス販売開始、日本語対応。漂流するガラクタを集めて海に浮かぶ町を作れ

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インディースタジオのPajama Llama Gamesは9月26日、海上サバイバルゲーム『Flotsam』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は2570円で、10月4日までは10パーセントオフの2313円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Flotsam』は、大洪水により文明が崩壊した世界を舞台にするサバイバルゲームだ。プレイヤーは、漂流者たちに指示を出して海上に建物を作り、生き残るために必要なものを確保していく。海には、ガラクタや流木、漂流物などの旧世界の遺物が漂っているため、ブイマーカーを立てて漂流者に回収を指示。そうして集めた資源とレシピをもとに、海の上に施設を建設するのだ。また、船を建造すれば離れた場所にある小島まで行き、そこにある資源や何か特別なアイテムを入手可能。時には助けを待つ人がいる場合もあり、仲間に引き入れることができる。

漂流者たちが生きていくためには食料や真水が欠かせないため、魚を獲ったり、海水を蒸留して真水を作る施設の建設は重要な要素のひとつ。貯水タンクを作ればより安心だろう。各漂流者の状態は、空腹度や喉の乾き具合、疲労度といったステータスにて確認できる。ベッドのある居住空間を作ると、疲労が溜まった漂流者が眠りに行く。

漂流者はワークショップにて、レシピをもとにさまざまなアイテムを作る。たとえば、頑丈な建物を作るなら乾燥した木材が必要だが、回収した木材は当然海水で濡れているため、乾燥作業をワークショップでおこなう。一方、ファームを建設すると、漂流者なしで自動的にアイテムを生産可能だ。必要な資源は漂流者がファームに運んでくれる。アイテムはすべて町の中に保管され、貯蔵庫を作ると保管量を増やすことが可能だ。

こうしたさまざまな作業は、プレイヤーが逐一指示するのではなく、漂流者ごとに仕事の優先順位を設定して作業に当たらせる。そして、マストに帆を立てて町全体ごと海を移動。また別の島があるエリアへと進み、さらに町を発展させながらサバイバルを続けるのだ。

『Flotsam』の早期アクセス期間は1年ほどを予定しているという。これから開発を進める中では、建設可能な施設やクエストを増やし、この世界についてのさらなるストーリー要素も盛り込みたいとしている。また、漂流者に個性を持たせたり、さらなる欲求やアビリティを用意する考えも。そして正式リリース時には、絶えず変化する世界や新たな環境により、リプレイ性を高めたいとしている。

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