『Apex Legends』の研究施設に噂の新レジェンド「Crypto」らしき人物が出現。ガジェット背負いドローンを追従させる

『Apex Legends』にて、現在開催中のレイスをテーマに据えたイベント「ヴォイドウォーカー」。同イベントでは、期間限定モード「危険武装」をはじめ、新たなロケーションやコスメアイテム、チャレンジなどが追加されている。なかでもマップ改変により、キングスキャニオンに出現した研究施設は、瞬間移動が可能なポータルの存在や、謎めいた雰囲気漂うロケーションということもあり、既に訪れたプレイヤーも多いことと思われる。そして今回、『Apex Legends』の海外プレイヤーがその研究施設の内部にて、謎の人物を発見したようだ。

謎の人物を発見したプレイヤーはredditユーザーのFrozenFroh氏。今回、同氏がredditに投稿した動画には、研究施設の内部が映し出されている。謎の人物が確認できるのは動画の5秒あたり。プレイヤーは立ち入ることのできない監視制御室のような場所で、何らかのガジェットを背負った人物が装置を操作している様子が伺える。手前側には、緑に光るドローンの姿も。するとプレイヤーの存在に気づいたのか、それとも何らかの操作が完了したのか、謎の人物は逃げるように制御室から出ていく。ドローンもその人物の後ろを追うようにしてプレイヤーの視界から消え去る。一体この人物は何者なのだろうか。

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FrozenFroh氏は、謎の人物の正体は「Crypto」だと見なしているようだ。「Crypto」とは、主に海外ユーザーの間で噂されている未公開レジェンドの名称である。データマイニングやリーク画像などによってその存在が噂され、現時点で公式からは未発表のレジェンドであるにもかかわらず、登場が期待されているキャラクターだ。今回のFrozenFroh氏の投稿には、「Crypto」の実装が楽しみだと喜ぶコメントも寄せられている。というのも、これまでにも公式から「Crypto」の存在をほのめかすような演出がされてきた。

まずは、シーズン2のローンチトレイラーだ。トレイラーには、ノートパソコンを持った謎の人物がリパルサーのタワーを崩壊させる様子が映し出されている。次に、シーズン2の開幕に合わせて構造が変化したリパルサー周辺にて、ノートパソコンが出現した。と同時に、それまで動作していなかったリパルサーのタワーがゆっくりと回転するように。

そして「ヴォイドウォーカー」が開催された9月14日、データ読み込みバーが表示された奇妙なモニターがマップ内に出現。データの読み込みが100%に達すると、ゲーム内アナウンスがゆがみはじめ、さらにキングスキャニオンに設置される巨大モニターの画面が「ATTEMPT FAILED(接続失敗)」の文字とともに、不可解なコードで埋め尽くされる。以上の出来事に共通しているのは「ハッキング」がおこなわれたような演出だ。そして今回、研究施設にて発見された人物は、制御室の装置をハッキングしているようにも見える。となれば、謎の人物の正体を「Crypto」だと見なすことは決して無理もないことであろう。

こうした「Crypto」の存在を匂わせるようなハッキングの演出は、ゲーム内のみならず、現実世界でも発生しているようだ。ポーランドで行われた『Apex Legends』世界大会の垂れ幕にグリッチのようなバグが発生しているという。現時点で公式から「Crypto」に関する明確な情報が発表されていない以上、実装を断定することはできないが、前述したような数々の演出を考慮すると、「Crypto」の登場が以前よりも現実味を帯びてきたことは確かである。なお、「Crypto」と思われる人物を発見できる期間は明らかでないが、レイスに関連した施設に現れることから、「ヴォイドウォーカー」開催終了となる本日9月18日までの出現と思われる。気になる方は今のうちに研究施設を探索しよう。

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