『Dead Cells』の影響受ける2Dアクション『Foregone』発表。2019年冬にSteamにて早期アクセス販売へ

インディースタジオのBig Blue Bubbleは6月11日、2Dアクションゲーム『Foregone』を正式発表した。プラットフォームはPCおよびコンソールで、まずはSteamにて2019年冬に早期アクセス販売を開始する。

『Foregone』の舞台となるのは、壊滅的な戦争から数年が経過し、荒廃した世界。ここには強力な力を持つ調停者による組織が存在し、秩序を保つというたったひとつの目的を、手段を問わず実行している。ある時、かつて街を焼き払った悪の軍隊がふたたび目覚めるという脅威が持ち上がり、ひとりの調停者が派遣される。それが本作の主人公の女性だ。そして彼女の任務は、忘れ去られるべき記憶を掘り起こしてしまうことになるという。

本作は、ドット絵で描かれる横スクロール・アクションゲームである。森の中の遺跡や洞窟内など、さまざまな環境が用意されており、調停者の女性は敵となるモンスターを倒しながら先へ先へと進んでいく。公開されたトレイラーでは、スライディングで攻撃をかわしたり、高所からのストンピングで敵を怯ませたり、あるいは二段ジャンプや壁ジャンプ、空中ダッシュといったアクションも確認でき、スピード感のあるゲームプレイになることがうかがえる。

現時点では、調停者の武器には銃と剣がそれぞれ1種類ずつ確認できるが、最終的には膨大な種類が用意され、状況に応じて戦略的に武器を使い分けることが求められるという。また、巨大なスキルツリーも実装予定とのことで、早期アクセス販売を通じてゲームシステムを充実させていくのだろう。

開発元のBig Blue Bubbleは本作について、『ダークソウル』シリーズから影響を受け制作しているとしている。ステージには巨大なボスも登場し、何度も何度も倒されながら敵を学び先へと進んでいく、歯ごたえあるゲームプレイになるとのこと。高い難易度であったり、トレイラーにて確認できるゲームスタイルは、どことなく『Dead Cells』を彷彿させるが、実際同作を含む同ジャンルの作品からも影響を受けているそうだ。ただ、ゲームシステムとしては独自のものを用意するとし、『Dead Cells』と同じにはならないともコメント。そのゲームシステムの中には、永続的な成長要素もあるという。詳細については、今冬に予定している早期アクセス販売の開始前に発表するとのことである。

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