『Marvel’s Avengers』2020年5月発売決定。4人協力プレイ対応アクションADVの初本格映像では、ヒーロー解散のきっかけとなった事件が描かれる

画像はトレイラーよりキャプチャー

スクウェア・エニックスは6月11日、「Square Enix Live E3 2019」にて『Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)』のシネマティック映像を公開するとともに、同作を2020年5月15日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/PC/Google Stadia。PS4向けにはベータアクセスおよび未発表の特典が用意されるという。

本作はマーベル・エンターテインメント協力のもと、『トゥーム・レイダー』シリーズで知られるCrystal Dynamicsを中心にEidos Montreal、Crystal Northwest、Nixxes Softwareと共同開発中のアクションアドベンチャーゲーム。今回の発表では初の本格的な映像とともに、アベンジャーズのメンバー5人およびその声優陣が発表された。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ブラック・ウィドウ、マイティ・ソー。またカンファレンスでは、将来的なアントマンの登場を示唆するティザーも流れていた。英語声優陣も、ハルクのブルース・バナー役をTroy Baker氏、アイアンマン(トニー・スターク)役をNolan North氏、ブラック・ウィドウ(ナタリア・ロマノヴァ)役をLaura Bailey氏といったベテラン勢で揃えた豪華キャスティングとなっている。

ゲーム版『アベンジャーズ』で描かれるのは、「アベンジャーズ」の全く新しいオリジナルストーリー。物語はサンフランシスコで開かれたイベント「A-Day」での失敗から始まる。アベンジャーズの5人は最新技術を搭載したヘリキャリアの事故を止めることができず、街を壊滅状態に追いやってしまう。責任を問われたアベンジャーズは解散。それから5年後、新たな脅威が世界をおびやかしつつある。世界と人々を救うためにも、ヒーローたちは再び結束し、共に戦わなくてはならない。Marvel Gamesによると、本作は大切な何かを失くし、それを取り戻そうと再起する物語になるという。仲間と力を合わせることで、困難を乗り越えていくのだ。

本作は最大4人協力プレイ対応のアクションアドベンチャーゲーム。チームを編成し、好きなヒーローをカスタマイズ。強力なスキルやギアをアンロックして世界最強のヒーローチームを築き上げる。それぞれのヒーローの力を活かし地球を守るのだ。コスチュームはオリジナル、ファン人気、クラシックな品があわさったラインナップになっているという。リリース後も定期的にコンテンツが追加されていく予定だ。物語は数年単位で届けられるとのことで、長期的に遊ばれることを視野に入れているのだろう。なお追加される新規ヒーローや新エリアはすべて無料。ルートボックスやPay-to-Win系のゲーム内課金はないという。

マーベル・エンターテインメントのExecutive Vice President兼Head of GamesであるJay Ong氏は、「ファンを喜ばすのだけではなく、今まで見たことが無い形でマーベルのヒーローが描かれるため、本作はマーベル社のストーリーテリングにおいても重要な位置づけを担っています」と語っている。アクションゲーム開発を長年続けてきたCyrstal Dynamicsを中心に制作される新しい「アベンジャーズ」の物語は、2020年5月15日に幕を開ける。

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