地下鉄駅SLG『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』早期アクセス版6月6日配信へ。駅を経営して通勤ラッシュに備える

インディーデベロッパーSquarePlay Gamesは、Steamにて『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』の早期アクセス版を6月6日に開始すると発表した。同作は通勤をテーマにしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは地下鉄駅を作り、人でごった返す駅を運営する。

スポンサーリンク

まず地面を掘って、地下鉄駅をつくるところからゲームは始まる。地下鉄の線路まで地面を掘って線路を引いて乗り場を設置し、階段やエスカレーターをつくって駅の形を整えていく。その後は、お店やごみ箱といった乗客のためのサービスを整えつつ駅を拡張する。複数の駅を一度に運営でき、それぞれの駅を地下鉄でつなぐことができる。

駅を運営していくためのスタッフも雇って配置することが可能。スタッフはお店の販売員や清掃員、警備員、整理係などがいるようだ。スタッフには優先順位を設定することができ、一日のスケジュールを決めてどのように行動するのか決めることができる。またゲームはリアルタイムで進行するため、問題が起こったときは必要に応じてチームを編成して問題にあたらせることも重要になるだろう。スタッフたちがレベルアップすると、さらに深い階層まで地下鉄を拡張することができるようだ。

駅を運営するためには、通勤者の要求に応えなければいけない。ベンチやATMなどを設置して便利で快適な駅をつくる必要がある。床の汚れ、ネズミ、適切でない気温、ダイヤの遅れなどは通勤者の心にストレスを与えて駅の評価を落としてしまう。通勤者の中にはスリや暴力などの犯罪を働く乗客もおり、トラブルを起こして電車の運行を遅らせてしまう。こういったトラブルには、警備員を配置して対策する必要があるようだ。ごみの収集、電力、気温の管理、店の値段や在庫、通勤者の動き方などさまざまな要素をシミュレートしている。これらの要素がお互いに作用することで意外な状況が発生するかもしれない。

『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』には、3つのゲームモードが存在するという。Procedural Campaignは、駅の拡張を目指してスタッフを雇い、新たな技術を獲得していくモード。Sandbox modeは自由に駅を運営することができるゲームモード。難易度を変更することもできる。Commute of the dayはランダムに生成されたマップで駅をつくっていくモードで、常に新鮮なゲームプレイが楽しめるだろう。

『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』は、優れたインディーゲームに奨励金を出すIndie Prize Showcase 2019にてファイナリストに選出されており、前評判が高く高品質なゲームであることが期待されるゲームだ。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』は、Steamにて6月6日に早期アクセス配信予定。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog