『仁王2』多くの新要素をチラ見せするゲームプレイ映像公開。クローズドアルファテスト開催にあわせて

コーエーテクモゲームズは5月23日、『仁王2』のクローズドアルファテストをおこなうと発表した。『仁王2』のクローズドアルファテストは、5月24日から6月2日までPlayStation 4ユーザー向けにおこなわれる。発表と同時に、ゲームプレイ映像を含むクローズドアルファのトレーラーも公開された。

『仁王2』を開発しているTeam NINJAのTwitterアカウントによると、今回のクローズドアルファテストはフィードバックを集めることが目的であり、参加できるのはTeam NINJAに招待されたプレイヤー限定となる。アルファ体験版は一般公開する予定はないため、招待を受けていないプレイヤーは、参加することができない。

『仁王2』は2018年のE3で発表された、『仁王』の続編となるゲームだ。前作『仁王』はTeam NINJAが開発した、戦国時代末期を舞台にしたアクションRPG。上段・中断・下段の構えを使ったアクションや、ソウルシリーズのようにプレイヤーが死んだ場所にレベルアップに必要な経験値をドロップするシステム 、難易度の高いゲームプレイが特徴。ストーリーには歴史上の人物も多く登場し、主人公ウィリアムは日本古来の妖怪や戦国武将たちと戦うことになる。

クローズドアルファテストのトレーラーから『仁王2』のゲームプレイの一部を見ることができる。新しい武器として、両手に手斧を装備している様子を確認できる。『仁王』の二刀流と同様に素早い攻撃を繰り出すことができるのだろう。敵は侍だけでなく、新たな妖怪も登場するようだ。

画像はトレイラーをキャプチャしたもの

またプレイヤーが鬼のような姿に変身する場面も確認できる。前作『仁王』では九十九武器という、ゲージをためて強力な攻撃を出すことができるシステムが存在した。『仁王2』にも一時的にプレイヤーを大幅に強化するシステムがあるのだろう。変身後の姿にはいくつかパターンがあり、使用している「守護霊」の種類で変わるのかもしれない。

画像はトレイラーをキャプチャしたもの

妖怪を召喚している場面もある。『仁王2』ではぬりかべや骸武者などの妖怪を召喚して戦わせることができそうだ。またスタミナを削りきった敵に大ダメージを与えるシステムは健在。プレイヤーキャラクターは鎧をまとった男性だけでなく、巫女のような女性キャラクターも使用できるようだ。前作『仁王』は、基本的に操作できるキャラクターは固定だったので、主人公のカスタマイズの可否についても気になるところ。

画像はトレイラーをキャプチャしたもの

戦国時代を舞台にしたゲームには『仁王』だけでなく、今年3月に発売されたフロムソフトウェアが開発した『SEKIRO/SHADOWS DIE TWICE』などがある。またSucker Punch Productionsは、元寇の対馬侵攻をテーマにした『Ghost Of Tushima』 を開発中だ。ブームの先駆けともいえる『仁王2』が、これらのゲームとどのような差別化を図っているのか。続報に期待したい。

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