アヒル頭の男が闘うボクシングアクション『Pato Box』Nintendo Switch/PS4/Vita版が5月16日に国内発売へ

架け橋ゲームズは5月13日、『Pato Box』のNintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation Vita版を、5月16日に国内発売すると発表した。本作は、メキシコのインディースタジオBromioが開発したボクシング・アクションゲームだ。ゲーム内は日本語に対応予定で、昨年発売されたSteam版もアップデートにより対応するとのこと。

『Pato Box』の主人公は、頭がアヒルで体は人間という姿をしたボクサー「Patobox」。チャンピオンである彼は、試合にて優勢に闘いを進めていたが、あるラウンドを境に体調に異変が起こりノックアウト負けしてしまう。何者かに毒を盛られたのだ。一夜にして名声を失い、会場から放り出されたPatoboxは、彼のスポンサーであるDeathflock社の今回の事件への関与をとある人物から示唆され、裏切りの真相を求めてその本社ビルへと単身乗り込む。

本作のストーリーモードは、Deathflock社内を探索する3Dパートと、ボクシングテクニックを活かしたバトルの2Dパートを組み合わせて構成。全編にわたって、白黒のみで描かれたグラフィックノベルスタイルのビジュアルを採用しているのが特徴だ。Deathflock社内はオフィスフロアだけでなく、カジノや工場のような場所などもあり、バトルの前にはさまざまなミニゲームや、トラップが多数仕掛けられた通路を突破するゲームプレイも用意されている。

複数登場するボスとのバトルは、任天堂の『パンチアウト!!』シリーズから影響を受けており、手前にPatobox、奥にボスが配置された2Dスタイルだ。プレイヤーは左右のジャブを上段・下段に打ち分けて攻撃し、左右へのダッキングとブロックで防御する。一方のボスは、殴ってくる者もいるがほとんどはボクサーではないため、さまざまな攻撃を繰り出してくる。たとえば、電撃を放つ機械を出してくるボスもいれば、Patoboxを文字どおり料理にしようとするシェフが熱々スープを浴びせてくるなど。そうした攻撃をボクシングテクニックでかわし、本体にパンチを打ち込むのだ。本作には、こうしたユニークなボスとの連戦をおこなうアーケードモードも用意されており、クリアタイムを競うことができる。

Deathflock社内を探索するなかでは、NPCに話しかけたり、隠しアイテムを発見できることもある。そうして情報を集めたり、ボスたちとの会話によって、Deathflock社が隠そうとしている暗い秘密や、それがPatoboxにとってどういう意味を持つのかなど、本作の物語をより深く知ることができるという。

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