ヤギたちの銃撃戦描くFPS『Goat of Duty』発表。突然変異したヤギたちが戦うクラシックな対戦シューター

パブリッシャーRaiser Gamesは4月30日、『Goat of Duty』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2019年を予定している。開発を手がけるのは、ハイスピードレース『Redout』を手がけた34BigThings。

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『Goat of Duty』は、ヤギ(Goat)をテーマとしたFPSだ。舞台となるのは近未来。謎の核爆弾が投下され、その核の影響によりヤギたちは、飼い主である人間を凌駕する身体能力と知能を獲得してしまった。戦いの末、世界に残ったのはヤギだけ。進化したヤギたちの熾烈な殺し合いが始まる。

本作は、ハイテンポなマルチプレイ向けFPSとして開発されている。複雑なメタゲームへの対策や、複数キャラの使いこなし、スキルの組み合わせ、チームプレイ。いわゆるMobaやヒーローシューターに用意されているような要素は存在しないとし、強力な武器を持ちハイスピードで戦うアリーナ型のゲームになるという。苛烈な戦闘とユーモア、そしてヤギのスキンを楽しむのだ。

マルチプレイは最大10人で戦うほか、ゲームルールは4種類用意。フリーフォーオールとチームデスマッチというおなじみのルールのほか、本作独自のルールを2種類用意するそうだ。マップは宇宙ステーションから砂漠、中世の村から惑星の山々まで、さまざまなロケーションが存在するようだ。

ヤギは高速で動き回ることができるほか、高くジャンプすることも可能。ゲーム説明などから察するに、本作はクラシックなアリーナ・シューターにヤギのエッセンスを混ぜるという内容になりそうだ。34BigThingsといえば、現在レースゲームからジャンルを変え作られるスペースシューター『Redout: Space Assault』を手がけているほか、『Redout』のNintendo Switch版の海外発売を5月14日に控えている。

ヤギといえば、『Goat Simulator』が有名で、タイトルは『Call of Duty』をもじったものだろう。色々とパロディが盛り込まれているようだが、拡大続けるイタリアのスタジオのヤギシューターは、人々に受け入れられるのだろうか。

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