『スマブラSP』の「しずえ」と「むらびと」が、パチンコの弾をしまいすぎるとゲームが停止する

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下、スマブラSP)』にて、ファイターであるしずえとむらびとが「パチンコ」の弾の投げ合いをしすぎるとゲームが停止するという現象が確認されている。GameXplainなどがその詳細を報告している。

ファイターであるしずえとむらびとは、ともに通常必殺技(デフォルトでBボタン)で「しまう / とりだす」というアクションが繰り出せる。目の前にある、もしくはとんできたアイテムや飛び道具を文字どおり「しまう」アクションだ。しまったアイテムは、もう一度ボタンを押して取り出すことで相手に投げつけることが可能。飛び道具などを牽制したり、カウンターとして繰り出すことができる攻撃だ。パチンコの弾は、両キャラにて空中前(デフォルトでAボタン)もしくは空中後で繰り出せる技。パチンコにて弾を飛ばし、中距離の相手を牽制できる攻撃。このパチンコ弾を、必殺技による「しまう / とりだす」をすることで投げつけあっていると、ゲームが停止してしまうようだ。弊誌でも、実際にこの現象を確認している。

発生条件としては、「しずえのパチンコ」からスタートする。しずえがパチンコの弾をむらびとに発射し、むらびとがそれをしまう。そしてそれをとりだして、今度はしずえがしまう。そしてしずえがとりだして、今度はむらびとがしまう。それを繰り返していると、たちまちゲームが停止する。手順はいたってシンプル。興味深いのは、この条件がむらびとを相手に「しずえのパチンコ」を起点とした場合のみで発生すること。むらびとのパチンコをスタートとして「とりだす」と「しまう」の合戦をしてもゲームはスムーズに動くし、たとえばサムスのチャージショットなどでも“しまうラリー”をすることが可能。しずえのパチンコを起点とし、むらびとを相手にしたやりとりにて、ゲームの停止現象を引き起こすようだ。

現象の種類としては、ゲームが停止するソフトクラッシュとなる。ゲームが停止しホーム画面にもどるので、『スマブラSP』をもう一度立ち上げなければならない。発生条件も特殊ということで、実際の対戦で発生することはまず起きず、それほど深刻な被害は出ないだろう。ただし、クラッシュの類であることは間違いないので、この現象を確認する場合はそうしたリスクが存在することはお忘れなく。GameXplainが報告してからは、海外でも徐々にこの話題は広がってきているので、そう遠くない未来のアップデートでは、このクラッシュは修正されるかもしれない。

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