メトロイドヴァニアACT『Sundered: Eldritch Edition』Nintendo Switch/Xbox One版発表、12月21日に発売へ。4人協力プレイを追加

カナダのインディースタジオThunder Lotus Gamesは12月3日、メトロイドヴァニア・アクションホラーゲーム『Sundered: Eldritch Edition』をNintendo SwitchおよびXbox One向けに発表した。今月12月21日に発売する。本作は日本語表示に対応しており、Nintendo Switch版については、国内でもすでに予約受付とあらかじめダウンロードが開始している。価格は2050円(税込)。
【UPDATE 2018/12/5 13:25】
開発元Thunder Lotus Gamesに確認したところ、本作のXbox One版は韓国を除く全世界で発売予定となっており、日本でも同日発売するとのことだ。

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『Sundered: Eldritch Edition』は、2017年にPC(Steam)/PS4向けに発売された『Sundered』に、最新のMagnate of the Gongアップデートを含むすべての追加要素や改善を適用したバージョンだ。Magnate of the Gongアップデートでは、特別なクエストをともなう新たなエリアやボスが追加されるほか、最大4人でのローカル協力プレイにも対応する。本作は、物量感の凄まじい敵の数々や、巨大なボスとの激しいバトルを特徴のひとつとしており難易度は比較的高め。協力プレイとの相性は良さそうだ。なおPC/PS4版にも、本作の発売日である12月21日に、この最新アップデートが配信される予定である。

本作の主人公は、崩壊した世界を放浪する女性Eshe。彼女は、砂嵐吹き荒れる砂漠を彷徨っていたところ、絶えず変化し続ける謎のダンジョンに突然引きずり込まれてしまう。そして、頭の中に語りかけてくる何者かの声に導かれるように、穢れた過去の遺物エルダーシャードを求めて探索することになる。ボスなど重要な部屋の位置を除き、プレイするたびに構造が変化するダンジョンでのゲームプレイは、メトロイドヴァニアらしくマップの未到達エリアを探索し、さらなるエリアをアンロックしていくという流れ。敵はマップ内を徘徊しているわけではなく、定期的にどこからともなく大量に押し寄せてくるユニークなスタイルを採用している。もし力尽きた場合は、スキルツリーのあるダンジョンの入り口に戻されるので、道中で稼いだアイテムを消費して各種ステータスアップをおこないEsheを強化して、ふたたびダンジョンに潜るのだ。

ボスを倒しエルダーシャードを入手するたびに、プレイヤーはスキルツリーにそれを捧げるか破棄するかを選択可能。捧げれば新たなスキルを得られるが、その代償に人間性が失われてしまう。一方、破棄した場合はスキルツリーが成長し新たなルートが形成される。古代遺物の力を受け入れるのか、あるいは抗うのか。その選択により、Esheがどのような結末を迎えるのか物語は変化していく。そうした本作の謎めいた世界観は、H.P.ラブクラフトの著作から影響を受けているという。また、開発元Thunder Lotus Gamesの前作『Jotun』からさらに進化した手書きグラフィックによる、群れをなして襲ってくる敵や、超巨大なボスの滑らかなアニメーションも見所のひとつとなっている。

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