『ドラゴンクエストビルダーズ2』体験版が12月6日に配信決定。写真や地形を共有できる“けいじばん”も利用可能

スクウェア・エニックスは11月15日、PlayStation 4/Nintendo Switch向け『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の無料体験版を、PlayStation Storeとニンテンドーeショップにて、それぞれ12月6日に配信すると発表した。

本作は、『ドラゴンクエスト』シリーズならではの世界を救う大冒険やRPGと、砂遊びのようなモノづくりが同時に楽しめるブロックメイクRPGで、コーエーテクモゲームスが開発を担当している。主人公である、モノを作り出すことのできる不思議なチカラを持った見習いビルダー(男の子・女の子)が、とある出来事により流れ着いた無人島「からっぽ島」を探索しながらモノづくりの腕を磨き、さまざまな試練を乗り越えて一人前のマスタービルダーになることを目指す。

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*本作の開発陣が最新ゲームプレイを披露

本作では、前作『ドラゴンクエストビルダーズ〜アレフガルドを復活せよ〜』からさまざまな点でパワーアップを果たしており、たとえばモノづくりシステムでは3倍以上となる約100段まで積み上げることが可能。そのほか、流れる水の表現や、連結すると形状が変化するブロックなどが追加。そのブロックも斜めに削れたり、壊さずに持ち運べたりと自由度が高まっている。キャラクターの移動も、ダッシュや風のマントでの滑空などが可能となる。さらに、最大4人でのマルチプレイにも対応し、オンラインで一緒にモノづくりを楽しむこともできる(Nintendo Switch版はローカルマルチプレイにも対応)。

上に掲載した開発陣による公式放送では、さらなる新要素として「けいじばん」が披露された。ここはユーザーがゲーム内で撮影しアップロードした写真(スクリーンショット)が掲示される場所で、ほかのユーザーが撮影した写真も共有されている。各種ランキングやコンテンストの開催があり、ユーザーからの人気がある写真を閲覧することができる。その写真撮影機能も、前作からパワーアップしているとのことだ。

けいじばんではさらに、ほかのユーザーと地形の共有も可能。つまり、モノづくりをおこなったからっぽ島をまるごとアップロードでき、ほかのプレイヤーが作ったからっぽ島を訪れることができる。マルチプレイではなく、あくまで見に行くことができるだけだが、モノづくりの参考にしたり、自信作を自慢するためには面白い機能である。なお、撮影した写真やからっぽ島の地形は、PS4版もNintendo Switch版も同じサーバーにアップロードされるため、プラットフォームに関係なく共有される。放送ではそのほか、からっぽ島に建てた建物をスキャンして設計図化できるビルダーペンシルという新アイテムも披露されている。けいじばんから誰かのからっぽ島を訪れた際に、気に入った建物を真似したいと思った場合に使うと便利だろう。

12月6日から配信される本作の体験版では、チュートリアルとからっぽ島までをプレイできる内容となっており、モノづくりをしっかり試すことができるとのこと。また、けいじばん機能も一部実装されており、写真や地形のアップロードが可能。製品版の発売までに、モノづくりの基本を学び楽しむには十分な内容となりそうだ。本作は12月20日に発売予定となっている。

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