Netflixドラマ版「The Witcher」のゲラルト役にヘンリー・カヴィルが抜擢。スーパーマンを演じた甘いマスクの俳優

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Netflixは9月4日、オリジナルドラマ版「The Witcher」の主人公ゲラルト役として、俳優Henry Cavill(ヘンリー・カヴィル)を抜擢したことを発表した。Netflixのオリジナルドラマ「The Witcher」は、2017年5月に発表されたプロジェクト。小説版「The Witcher」シリーズをベースに脚本が練られており、原作者であるAndrzej Sapkowski氏もクリエイティブ・コンサルタントとして関与している(関連記事)。

ヘンリー・カヴィルはDC Extended Universe作品にてスーパーマン/クラーク・ケントを演じていることで知られる、1983年生まれ英国ジャージー島出身の俳優。Zach Snyder監督のもと「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ジャスティス・リーグ」に出演。現在国内上映中の「ミッション・インポッシブル/フォールアウト」では敵役オーガスト・ウォーカーを演じている。

2013年には、英国の女性向け雑誌Glamourにて「World’s Sexiest Man」に選ばれたこともある(BBC)。色気のある男性として認識されている点では、ゲラルト役として求められる条件のひとつをクリアしていると言えるだろう。またカヴィル氏自身、ゲーム版『ウィッチャー3 ワイルドハント』のファンであることを公言しており、Sapkowski氏の原作小説も読み進めているとのこと。

※アーティストBosslogicがカヴィル氏の写真をもとに作成した合成画

カヴィル氏は今年8月、海外IGNのインタビューに対し、ゲラルト役を演じることに興味があると回答していた。当時はまだキャスティングが発表されていなかったが、『ウィッチャー3 ワイルドハント』をプレイし直していると述べたり、ドラマ版は大部分が小説原作だがゲーム版からも影響を受けていると関係者的なコメントを残していたことから、すでに起用の話はある程度固まっていたのだろう。実際、現場総指揮となるショーランナーに任命されたLauren Schmidt Hissrich氏は、脚本家と会うよりも先にまずカヴィル氏とミーティングを行っていたとツイートしており、早い段階からカヴィル氏がプロジェクトに関わっていたことがわかる。

現場総指揮のHissrich氏は「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」といったマーベル作品の製作に携わった人物。そのほか3人のディレクターが発表されており、Netflixオリジナルドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の一部エピソードを担当したAlik Sakharov氏が4エピソード、「ルーク・ケイジ」の一部エピソードを担当したAlex Garcia Lopez氏が2エピソード、「アウトランダー」「Counterpart」のCharlotte Brändström氏が2エピソード。計8エピソード構成での撮影が計画されている。撮影地は東欧、公開日は2020年以降を予定している。

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