基本プレイ無料の協力プレイTPS『Warframe』Nintendo Switch版が発表。さらに今後配信予定の大型アップデートの情報も公開

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パブリッシャー/デベロッパーのDigital Extremesは7月7日、地元カナダで開催したイベントTennoCon 2018にて、『Warframe』のNintendo Switch版が開発中であることを発表した。本作は、基本プレイ無料のオンラインTPSゲーム。プレイヤーはブレードと銃、そしてWarframeと呼ばれるアーマーを装備して戦う種族Tennoとなり、太陽系に秩序をもたらすために、ほかのプレイヤーと協力して戦う。Warframeは現時点で35種類あるほか、数百種類の武器、そして数千通りものカスタマイズオプションが用意されている。本作は現在PC/PlayStation 4/Xbox One向けに配信中で、登録プレイヤー数が3800万人にものぼる人気作品だ。

Nintendo Switch版の開発は、『ロケットリーグ』や『DOOM』『Wolfenstein II: The New Colossus』のNintendo Switchへの移植を手がけたPanic Buttonが担当する。Nintendo Switch版の詳細は後日案内するとのこと。日本語での発表も行われており、国内配信にも期待できそうである。

イベントでは、『Warframe』向けに2018年内の配信が予定されている「Fortuna拡張パック」の情報も明かされた。この大型アップデートでは、金星を舞台にする幻想的なオープンワールド世界Orb Vallisが登場する。この世界では、サイボーグのSolaris Unitedと、金の亡者Nef Anyoが率いる支配層のCorpusという二つの勢力がおり、Solaris Unitedは、破産者抑留コロニーFortunaに暮らしている。地下に広がるFortunaは地域全体の商業の中心地で、ここでミッションを請け負ったり買い物をしたり、また報酬を受け取ったりと、プレイヤーにとっての拠点となる。

エレベーターでOrb Vallisの地表に出ると荒れ果てた広大な世界が広がっており、Corpusの地上軍によるさまざまな種類のスパイダーボットがプレイヤーを襲う。プレイヤーは各地に身をひそめるSolaris Unitedのエージェントから請け負うミッションをこなし、Nef Anyoとの対決を目指すのだ。フィールドの移動にはホバーボードのBondi K-Driveを利用でき、スピーディーに移動できる。地形を生かしてジャンプしたり、簡単な技を決めることも可能だ。Bondi K-Driveにはカスタマイズ要素もあるとのこと。また、この世界にはさまざまな希少生物が生息しており、それらを捕獲する一種のサブミッションも用意されている。下に掲載したゲームプレイ映像では、残された足跡を追い、その生物の鳴き真似をして誘い出して捕獲する様子が確認できる。

今回、Fortuna拡張パックのさらに先の構想として「Codename: Railjack」も披露された。これは本作をまったく新しい方向へと進めるアップデートになるそうで、1〜4人のプレイヤーが金星の地上で宇宙戦闘艦に乗り込み、そのまま宇宙に行くことができる。宇宙でのPvE戦では自由度の高いバトルを特徴とし、敵のタレットのハッキングや、敵艦に乗り込んでリアクターコアを破壊するといったことも可能になる。

また宇宙船の運航では、それぞれのプレイヤーがパイロット・射撃操縦・素材管理・修理者といった、持ち場や任務を分担することになるという。現在開発が進められているCodename: Railjackでは、こうしたSF世界を構成するオープンランドスケープや、アルゴリズムによる自動生成レベル、そして外宇宙での自由度の高い活動といった各種の要素を、有機的に連動させるゲームプレイを目指しているとのことだ。上の動画の後半に、そのゲームプレイが収められているのでチェックされたい。

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