裸一貫からのし上がる壮大なオープンワールドサバイバル『Conan Exiles』PS4版の日本発売決定。緻密な陰茎描写が話題を呼んだ作品

スパイク・チュンソフトは本日4月25日、PlayStation 4版『Conan Exiles(コナン エグザイル)』を国内向けに発売すると発表した。発売時期は2018年夏で、CERO「Z」でのリリースとなる。

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『Conan Exiles』はFuncomが開発を手がけるオープンワールドサバイバルゲームだ。小説「Conan the Barbarian(英雄コナン)」の世界をテーマとした作品となる。プレイヤーは未開の荒野へ送られた受刑者。弱肉強食の未開の荒野を生き抜かなければならない。裸一貫から始めたプレイヤーは資源を求めて世界を探索し、武器や道具をクラフトし、建物を建築して自らの入植地、もしくは巨大な都市を作り上げることを目指す。

この追放の地には山賊などの敵もおり、生かしたまま捕らえて拷問にかければ、奴隷にして自らの兵士や町の職人などに就かせられる。また、祭壇で生け贄にして巨大な神の化身を召還すれば、敵の拠点を粉砕できる強大な力となる。ゲームは一人でも、ほかのプレイヤーと一緒にプレイすることも可能で、プライベートサーバーではプレイスタイルに応じて各種設定を自由に変更して楽しめる。

2017年1月に発売されたSteam早期アクセス版は発売1か月で50万本を販売するなど人気を博しており、倒産寸前だったFuncomを見事に蘇らせた。その後もXbox One版をGame Previewを通じてリリースしたほか、開発を重ねて着実にコンテンツを追加しており、5月には海外向けにSteam/Xbox One版の正式リリースと、PS4版の発売を控えている。正式リリースを待たずして、『ARK: Survival Evolved』や『シティーズ:スカイライン』といった野心的なインディータイトルを国内向けにプロデュースしてきたスパイク・チュンソフトによる国内発売が決定した形だ。

なお『Conan Exiles』といえば、物理演算をまじえた緻密な陰茎描写が話題を呼んだ(関連記事)。ただしこちらはXbox One版においてはレーティングの関係上実装されていない(関連記事)。リリースされていない以上は断言はできないが、おそらくPS4版についても同様に規制されると見られている。陰茎スライダーを堪能できないことを残念に思う人もいるかもしれないが、『Conan Exiles』はそうした性的な要素だけに留まらない魅力を持っているので、ゲーム本編を楽しむのがいいだろう。なお早期アクセス版初期の時点のものであるが、弊誌ではレビューも掲載しているので、気になる方はチェックしてほしい。

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