横スクロールアクションとタワーディフェンスを組み合わせた『Aegis Defenders』日本語対応で配信開始

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Humble BundleとGUTS Departmentは2月9日より、『Aegis Defenders』を配信開始した。価格は税込2200円。対応プラットフォームはSteam/PlayStation 4/Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)となっており、架け橋ゲームズのローカライズにより日本語表示にも対応している。『Aegis Defenders』はタワーディフェンスと2Dアクションを組み合わせた作品だ。

舞台は文明が崩壊した未来の世界。希少となった過去の機械は神同然の存在となり、これを独占する帝国に抵抗できるものはなく人々は抑圧されていた。彼らの手は主人公たちの住む村にも届こうとしている。故郷を守るためには機械兵器「イージス」が必要だ。しかしそれは世界を破壊した元凶ともいわれているほどの力を秘めている。ひとつ確かなのは、主人公のほかにもそれを探し求めている人々が多くいるということだ。

ゲームプレイは、前述したように探索アクションとタワーディフェンスが組み合わされている。2Dマップを探索しゴールに待ち受けるボスを倒すパートと、キャラクターを動かしてタレットを設置したり、直接攻撃を加えながらオブジェクトを守るパートの2つのマップ構成になっている。双方のマップで共に、キャラクターごとの攻撃方法や特殊技能を使うことになる。

本作ではキャラクター毎に異なったアビリティが用意されている。「技術者のバート」は古代の技術を復元することができ、タレット等のオブジェクトを作り出すことができる。彼の孫娘である「狩人のクルウ」は銃や爆弾といったトラップで、直接攻撃することが得意だ。この2人に加えて、モンク(僧侶)やシーフ(盗賊)等のキャラクターそれぞの個性を活かして使い分けることが、攻略の肝になるだろう。また、キャラクターに攻撃の命令を出したまま切り替えることで、疑似的な砲台としての役割を持たせることもできる。

トレイラーではその壮大かつ美麗なビジュアルを確認できる。ドット風のグラフィックは細部まで作り込まれており、アニメーションも滑らかだ。荒野や冬山等の背景ももちろんだが、おどろおどろしい見た目の敵も目を引く。甲虫や芋虫が巨大化したオーソドックスなものもいれば、夜空に浮かぶ一つ目といった幻想的な見た目の敵もおり、力の入ったグラフィックも本作の魅力のひとつだろう。

『Aegis Defenders』は、2014年9月にKickstarterで14万ドル以上の金額を集めることに成功した後に、東京ゲームショウ2017にも出展された。3年半の開発期間を経て、満を持して発売された形だ。

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