『Horizon Zero Dawn Complete Edition』国内版12月7日発売へ。ゲーム本編と拡張コンテンツ「凍てついた大地」を同梱
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは10月19日、『Horizon Zero Dawn Complete Edition』の国内PlayStation 4版を2017年12月7日に販売すると発表した。ゲーム本編と、11月7日に配信される有料拡張コンテンツ「凍てついた大地」が同梱された完全版である。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月19日、『Horizon Zero Dawn Complete Edition』の国内PlayStation 4版を2017年12月7日に販売すると発表した。ゲーム本編と、11月7日に配信される有料拡張コンテンツ「凍てついた大地」が同梱された完全版である。パッケージ版の希望小売価格は5900円(税抜)、ダウンロード版の通常販売価格は6372円(税込)となっている。
『Horizon Zero Dawn』は、Guerrilla Gamesが開発し、2017年3月2日に国内リリースされたオープンワールド・アクションRPG。舞台となるのは、大災厄により人類文明が崩壊してから1000年が経過し、大自然の中で機械獣が闊歩する原始的な世界。美麗に描かれた広大なオープンワールド、多彩な道具を駆使して機械獣・野生動物を狩るアクション、主人公アーロイの出生と文明崩壊の秘密を追うスケールの大きい物語などが味わえる。
11月7日配信の拡張コンテンツ「凍てついた大地(The Frozen Wilds)」では、主人公アーロイが北の大地「The Cut」に足を踏み入れ、新たな冒険、新たな機械獣との戦いに挑む。「凍てついた大地」単品での予約受付も、国内PlayStation Storeにて開始されている。