ゲームボーイ調で描かれる2Dアクション『助けてタコさん』正式発表。Steam/ニンテンドースイッチにてリリースへ

Nicalisは本日8月30日に、『助けてタコさん Save me Mr Tako』を正式発表した。対応プラットフォームはSteam/ニンテンドースイッチで、2017会計年度Q4の発売が予定されている。『助けてタコさん』は個人開発者Christophe Galatiが手がける2Dアクションだ。ゲームボーイ時代へのトリビュートであると開発者が公言するように、本作はどこか懐かしいビジュアルやサウンド、スプライトなどゲームボーイ時代のタイトルへのリスペクトにあふれている。

舞台となるのは人とタコが対立し戦争が繰り広げられている世界。主人公の小さなタコは、そんな争いが絶えない世界で、嵐により溺れた人間の女性を決死の覚悟で助ける。その勇気を見た妖精はこのタコに特別な力を与える。力を授かった小さなタコは、この女性を守りながら、人間とタコの争いを解決し平和をもたらすべく奔走する。ゲーム内には6のワールドが存在し、装着することで特殊能力が得られる帽子が50個以上用意されている。サイドクエストなども存在し、16ものダンジョンがプレイヤーを待ち受ける。

『助けてタコさん』は2014年から開発が続けられており、当初はPCおよびWii Uでのリリースが予定されていた。この時代の画像は、アスペクト比も4:3でゲームボーイのタイトルの特徴を忠実に再現していた。しかし今回公開されたトレイラーでは、アスペクト比は16:9に対応し、画面にはある種のフィルターのようなエフェクトがかかっている。ゲームボーイタイトルへのリスペクトを残しつつも、現代向けにアレンジされている印象だ。ちなみに、ゲーム画面を彩る懐かしの「パレット」も自由に変更できるようだ。

Nicalisはニンテンドースイッチ向けに『Cave Story+』や『The End Is Nigh』といったタイトルを発売もしくは発売を控えており、同ハードにおける積極的なゲーム展開を続けている。2Dアクションだけでなく『Blade Strangers』や『Redout』といった3Dゲームの発売も予定しており、ニンテンドースイッチを愛好するプレイヤーにとっては目の離せないパブリッシャーのひとつになりそうだ。

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