古代文明風RPG『Pyre』SteamとPlayStation 4向けに配信開始。『Bastion』『Transistor』を手がけたSupergiant Games新作

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Supergiant Gamesは本日7月26日より『Pyre』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation 4。価格は1980円(19.99ドル)となっている。

『Pyre』は『Bastion』『Transistor』を手がけたSupergiant Gamesの新作だ。従来の2作品はソロパーティのアクション寄りのRPGであったことに対し、今作は3vs3の戦闘を採用したパーティ型RPGとなっている。この戦闘は「古代の競技」と表現されており、スポーツのようなものと考えていいだろう。目標は敵の炎を消すこと。戦闘に勝利しても敗北しても仲間は成長し、こうした勝敗がシナリオが細かく分岐していくという。メインキャンペーンのほかにも、対戦モードが用意されており、こちらでは20人以上いるNPCから3人を選んで戦うことができ、より自由な編成で「競技」を楽しめる。

Supergiant Gamesはゲームシステムもさることながら、手書き風のビジュアルとギターを中心としたサウンドによって独特な世界観の構築することに定評がある。『Bastion』はファンタジー世界を、『Transistor』はサイバーパンク世界をベースにしていたことに対し、『Pyre』の世界は、古代文明色をテーマとしており、Supergiant Gamesらしさが遺憾なく発揮されたタイトルであるといえるだろう。

ちなみに『Pyre』は現時点では日本語に対応していない。一方、ストアページは日本語に訳されており、前作『Transistor』も発売後にローカライズされたことから、今作ものちの日本語対応に期待できるかもしれない。ちなみに他コンソールでの発売は「まずゲームのクオリティを上げることに専念しているため、現時点では考慮していない」と公式サイトのFAQにて回答している。

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