パンデミック後の世界を描くオープンワールド・サバイバル『Days Gone』対人戦にフォーカスした新映像公開

6月13日に開催された「PlayStation E3 Media Showcase」にて、SIE Bend Studioが開発するPlayStation 4独占タイトル『Days Gone』の最新トレイラーが公開された。ポスト・アポカリプス物である本作では、パンデミックの発生から2年後の太平洋北西部を舞台に、主人公Deacon St. Johnの物語が描かれる。思考を失い人間よりも動物に近い存在となったフリーカー、凶暴な野生動物、無法地帯にて略奪の限りを尽くす人間たちと戦いながら、過酷な環境下での生存を図る。

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昨年のE3プレスカンファレンスで公開されたトレイラーでは、廃墟を探索し物資を集める様子、銃器に手製のサイレンサーを装着するクラフト要素、そして何よりフリーカーの大群との戦闘シーンによりUnreal Engine 4の力を見せつけた『Days Gone』。対する今年のE3トレイラーではフリーカーはわずかに登場するのみで、どちらかというと「人間」にフォーカスを当てた内容となっている。生存者が集うキャンプ地でのクエスト受注、盗賊とのQTE戦闘、草むらに隠れながら背後に忍び寄るステルスプレイ、そして仲間の救出。本作で描かれるのは、決して主人公ひとりの孤独なサバイバルではない。

また今回のトレイラーにより、フリーカーの群れをひたすら撃ち続けるだけのゾンビシューターではないことが分かった。運転中のエイム時にスローモーションになる演出、草むらに隠れてからのステルスキル、トラップを活用して敵を仕留める対人ハント、QTE戦闘、特定のオブジェクトを調べることで探している人物の足跡が見えるようになる仕様など、『Horizon Zero Dawn』を筆頭に他のPlayStation 4独占タイトルからヒントを得ながら開発が進められていると感じさせる内容となっている。

『Days Gone』のリリース時期は不明。さらなる情報公開を待ちたい。

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