ベテラン開発者が手がけた名作ADVの精神的続編『Thimbleweed Park』Steamで発売開始。奇妙な人間模様のミステリーを描く

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Terrible Toyboxは3月31日、ポイント&クリック形式アドベンチャーゲーム『Thimbleweed Park』をSteamで発売開始した。プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、価格は1980円。海外ではXbox One向けにも発売中。また、iOS/Android向けの発売も今後予定されている。

本作は、LucasArtsなどで活躍したベテランデベロッパーRon Gilbert氏とGary Winnick氏らが手がける、『Maniac Mansion』や『Monkey Island』シリーズの精神的続編だ。ゲームシステムもそれらにならったものになっており、奇妙な人間模様とユーモアが満載の作品となっている。

本作の舞台は、1987年のThimbleweed Parkという小さなさびれた町だ。ここでは最近不審な事件が相次いでいたが、また新たな事件として、ある橋の下で遺体が発見される。被害者はこの町とは縁のないヨーロッパ出身の人間だと思われるが、残された物証は乏しく、町の保安官は早く家に帰ってレスリングを観たいがために捜査を打ち切ってしまう。

そこへやってきたのは二人の連邦捜査官Angela RayとAntonio Reyes。彼らはこの事件の調査に乗り出すが、それぞれ別の思惑を持って行動しているようだ。プレイヤーは彼らのほかに、ピエロのメイクが落ちなくて困っているRansome the Clownや、この町にあった枕工場の創業者の姪Delores Edmundなど5人のキャラクターを切り替えながら操作する。町の保安官事務所は、この5人に対して事件への関与の疑いを提起しつつも、捜査を続行する意志をまったく示さない。保安官だけではない、この町はなにかを隠しているようだ。プレイヤーは各キャラクターの物語を追う中で、この奇妙なThimbleweed Parkの秘密に迫っていく。

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