BlizzardがWindows XP/Vistaのサポート終了を発表。タイトルごとに時期を分けて年内に実施へ

Blizzard Entertainmentは2月17日、同社のBattle.netを通じて現在提供している全タイトルについて、Windows XPおよびWindows Vistaのサポートを2017年内に終了すると発表した。影響を受けるタイトルは以下の通り(『Overwatch』は当初より両OSバージョンをサポートしていない)。

Diablo III
Hearthstone
Heroes of the Storm
StarCraft II
World of Warcraft

同社によると、マイクロソフトがWindows XP/Vistaのメインストリームサポートを終息させた2009/2012年時点では、まだ多くのユーザーがこれらのOSバージョンを利用していたのでサポートを続けてきたが、現在ではほとんどのユーザーがWindows 7以降にアップグレードしているため今回のサポート終了を決定したと説明している。

実際のサポート終了措置はタイトルごとに時期をずらして実施される予定で、具体的なスケジュールについてはそれぞれの実施前にユーザーに案内するとしている。サポート終了後は対象タイトルを起動することができなくなるため、同社は影響を受けるユーザーに対してWindows OSをアップグレードすることを勧めている。

マイクロソフトはWindows XPのサポートをすでに終了しており、Windows Vistaについても今年の4月11日に終了する予定だ。これ以降はセキュリティ関連を含む更新プログラムの提供はおこなわれなくなる。古いOSバージョンのサポート終了は他社でも進められており、EAは昨年OriginにおけるWindows Vista以前のOSバージョンのサポートを打ち切っている。またUbisoftもUplay PCにおけるWindows XPのサポートを昨年終了している。

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