カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
『The Coral Cave』“沖縄の少女”の物語を柔らかな水彩画で描く、フランス産の完全手描き2Dアドベンチャーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第141回目は、フランスのデベロッパーが手がける『The Coral Cave』を紹介する。
龍の背の上を走って、頭に剣を突き刺せ『EarthNight』ファジーな世界観とチップチューンが脳に響く2Dアクション
発売前や登場したばかりのインディーゲー…
ボードゲーム風ターンベース『Mythos – The Awakening』クトゥルフ神話「H.P. ラヴクラフト」風の世界を調査せよ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第139回目は、『Mythos - The Awakening』を紹介する。『Mythos - The Awakening』(以下、Mythos)は、1900年代に活躍した米国の小説家「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」の作品群に影響を受けたターンベースRPGだ。
クレイモアを持った“あなたのオヤジ”が暴れ回る『Dad By The Sword』一人称視点のソードアクション
第138回目は、『Dad By The Sword』を紹介する。剣を持ったニワトリから回転する寿司まで、インディーゲームには個性豊かな主人公たちが多数存在するが、『Dad By The Sword』は“あなたのオヤジ”が主人公である一人称視点のアクションゲームだ。
『Doko Roko』天をも貫く塔を駆け登る追放者、高速戦闘が特徴の“垂直”2Dローグライクアクション
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第137回目は、『Doko Roko』を紹介する。
10分で軍隊あつめて世界を救う、ハイペースな戦争シミュレーションゲーム『10 Minute Barbarian』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第136回目は、『10 Minute Barbarian』を紹介する。
『Super Dungeon Run』ひとりで駄目なら集団で、農民の大軍勢が迷宮を駆け巡る2Dダンジョンアクション
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第135回目は、『Super Dungeon Run』を紹介する。
『Hello, Neighbour!』あのヒゲ男は一体なにをしているのか?AI学習する隣人の家に侵入する一人称視点パズルアクション
第134回Indie Pickでは『Hello, Neighbour!』を紹介する。一人称視点のホラーゲームの敵と言えば、幽霊かゾンビ、クトゥルフ的な儀式で生み出された化け物などが相場と決まっているが、本作『Hello, Neighbour!』は隣の家に住む「隣人」が敵の作品だ。
『Sheltered』4人と1匹の家族が過酷な世界でサバイバル、核戦争後の地下シェルター運営ゲーム
第8回 E3 Indie Pick(2015)では、シェルター運営ゲーム『Sheltered』をピックアップ。はたして、4人と1匹で構成される家族は、荒廃した世界を生き抜くことができるのだろうか。
『ENKI』時間制限とランダム化がもたらす恐怖の脱出パズル、シリアルキラーから逃走する一人称視点サバイバルホラー
第7回 E3 Indie Pick(2015)では、一人称視点のサバイバルホラーゲーム『ENKI』をピックアップ。地下の一室で目覚めたプレイヤーは、自分に起きた状況を理解する時間も十分に与えられぬまま、危険なシリアルキラーに襲われることとなる。