カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
第一次世界大戦時の「モールス信号技師」になる『Relay』が近日発売へ。情報伝達役として戦場の鍵を握る
372回目のIndie Pickで紹介する『Relay』は、第一次世界大戦時のイギリスを舞台とするシミュレーションゲーム。プレイヤーは「モールス信号」を送る技師となって、味方が前線で戦うなか、静かな屋内でモールス信号を本営へ送ることで後方支援していく。
海洋オープンワールドを船で冒険するアクションRPG『Brave Odyssea』の素敵な世界観。「風のタクト」の影響も受け開発が進行中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第371回目は『Brave Odyssea』を紹介する。
自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
自作の戦闘用ドローンを操作するマルチプレイ・アリーナシューター『D.R.O.N.E.』が開発中
370回目のIndie Pickで紹介する『D.R.O.N.E.』は、武器やガジェットを搭載した自作ドローンを操作するマルチプレイ・アリーナシューターである。パーツを組み合わせてドローンをカスタマイズするだけでなく、対戦するマップもプレイヤー自身で作成する
伊藤潤二作品に影響を受けた『Kyofu no sekai』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月13日(金)から1月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
天使の化石、腕の飛び出た壺。開発中の2Dアクション『Blasphemous』が描く暗く美しい魅力
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第369回目は『Blasphemous』を紹介する。
病床に臥した少年の冒険を描くRPG『Rakuen』が近日発売へ。現実と幻想の狭間で少年は「希望」を知る
368回目のIndie Pickで紹介する『Rakuen』は現実世界と幻想世界を行き来するRPG。主人公は、とある理由で長い間病院に入院している少年。現実と幻想の狭間で、少年は希望や共感を知り大きく成長していく。
伊藤潤二作品とクトゥルフ神話を融合させたアドベンチャー『Kyohu no sekai 恐怖の世界』開発中。日常に隠された超現象の謎を暴け
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
電車経営シミュ『Mashinky』が開発中。東欧の辺境でのんびり電車を動かそう、シンプルなルールで奥深く遊べる“あの頃”のSLG
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第366回目は『Mashinky』を紹介する。
「おまえ今日死ぬよ」と死神に告げ知らされた男の物語。即死トラップ満載の2Dアクション『Rage In Peace』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第365回目は『Rage In Peace』を紹介する。