カテゴリー Indie Pick

最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた

『スマブラ』風対戦アクション『Roof Rage』開発中。アジアの屋上を舞台に拳・刀・銃が入り乱れ大乱闘

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第540回目は『Roof Rage』を紹介する。『Roof Rage』は、武道やアジアの文化から影響を受けているそうで、個性的なキャラクターたちが、日本や韓国などをイメージしたステージにて大乱闘を繰り広げる。

鉛筆の手書きアニメーションが光る『RPGタイム!~ライトの伝説~』開発中。幼き少年が文房具で作った優しい世界を描く

『RPGタイム!~ライトの伝説~』は、「少年が作った世界」を冒険する“手作り”RPGだ。舞台となるのは、小学校の教室。机に座っているプレイヤーのもとへ、ゲームが大好きな10歳の少年ケンタが、手作りのゲーム「ライトの伝説」を持って登場するところから物語は始まる。

フリーダムな料理シミュレーター『Cooking Simulator』開発中。料理に飽きたらダンボールに火を点け、包丁ダーツで遊ぼう。日本語にも対応予定

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第536回目は『Cooking Simulator』を紹介する。本作は極めて自由度の高い料理シミュレーターだ。プレイヤーはレストランの厨房を任されたシェフとなり、気まぐれな客の注文に応じて味を調整しながら料理を作り上げていくことになる。

「監視カメラ」で犯人の足取りを追う『City Eye』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年4月13日(金)から4月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは『City Eye』。監視カメラから犯人の足取りを追うシミュレーションゲームだ。

「言葉」が武器になるアクションアドベンチャー『Haimrik』開発中。単語を実体化させ、ワード・ウォーリアーを打ち破れ

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第535回目は『Haimrik』を紹介する。本作は言葉を実体化させ、さまざまな状況に対処するアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、剣と魔法が支配する中世を感じさせるファンタジー世界。

監視シミュレーション『City Eye』開発中。都市の治安は「カメラ」で守れ、現場を抑え犯人を追い詰める

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第533回目は『City Eye』を紹介する。『City Eye』は監視カメラを通して都市の平和と秩序を守るシミュレーションゲームだ。プレイヤーは「City Eye」と呼ばれる中央監視システムのオペレーターとなり、犯罪者の逮捕に協力することとなる。

スチームパンクなタワーディフェンス『Steampunk Tower 2』4月19日リリース予定。鉛の嵐をもって、ヨーロッパ全土をカルト教団から救い出す

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第533回目は『Steampunk Tower 2』を紹介する。『Steampunk Tower 2』はスチームパンク(※蒸気機関が現実よりも遥かに発達し、史実と異なる歴史をたどったという設定)の世界を舞台にしたタワーディフェンスだ。