スライム牧場運営ゲーム『Slime Rancher』がSteamで正式リリース開始。33パーセントオフのセールを実施中
米国の開発スタジオ「Monomi Park」は日本標準時の8月2日、Steamにてスライム牧場運営ゲーム『Slime Rancher』を正式リリースした。同作は2016年1月からSteam早期アクセスを通じて販売されてきたタイトル。
米国の開発スタジオ「Monomi Park」は日本標準時の8月2日、Steamにてスライム牧場運営ゲーム『Slime Rancher』を正式リリースした。同作は2016年1月からSteam早期アクセスを通じて販売されてきたタイトル。定価は1980円となっており、現在は8月9日まで33パーセントオフにてセール中となっている。
また合わせてサウンドトラックの販売も開始されており、こちらは980円にて購入可能。ゲーム本編とサウンドトラックが同梱されたエディションは2960円となっており、現在は30パーセントオフの2075円にて販売されている。
早期アクセスを終えてバージョン1.0.0となった『Slime Rancher』だが、今後はバージョン1.3.0までさまざまなコンテンツの追加が予定されており、すでに公式フォーラムではロードマップが公開されている。