最大3人協力・異変探しガソスタ経営『Shift At Midnight』5月29日配信へ。レジ打ちしつつ「ドッペルゲンガー」をあぶり出す、見逃すと“夜襲確定”の深夜勤務サバイバルホラー
パブリッシャーのKwaleeは4月10日、Bun Muenが手がける『Shift At Midnight』を5月29日に配信すると発表した。

パブリッシャーのKwaleeは4月10日、Bun Muenが手がける『Shift At Midnight』を5月28日に配信すると発表した。時差の関係で日本での配信は5月29日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応予定で、日本語表示に対応したデモ版が配信中。
『Shift At Midnight』は、最大3人協力プレイに対応したホラーゲームだ。舞台は1993年のアメリカ。プレイヤーは雑貨店併設型のガソリンスタンドの経営者として、在庫管理や接客、清掃といった日常業務をこなしていく。ただし本作の世界には、人間の姿を模した「ドッペルゲンガー」が紛れ込むため、来店客の調査も欠かせない。見抜けずに逃してしまった場合、のちに“襲撃”を受けることになる。経営と並行して客を調査し、ドッペルゲンガーを排除していくのだ。

本作の基本業務は、在庫の管理やレジ打ちなど。バックヤードから在庫を補充し、モップで床を清掃したりゴミを処理したり、ポスターを飾ったりして店内を整えていく。そして客が来店したら商品を袋詰めして会計をおこなうが、その過程で本作では客の“身元確認”が求められる。


身元確認時は、客の身分証を読み込むことでゲーム内のPC上から詳細な情報を閲覧可能。参照できる内容は、誕生日や身体的特徴、職業といった基本的な情報にくわえ、生死に関する項目などさまざまだ。これらの情報と、客に対しておこなう5つの質問の結果を照合し、客が人間かドッペルゲンガーかを見極める必要がある。人間であれば会計処理へ進む一方、ドッペルゲンガーだと判断した場合は、その場で“駆除”しなければならない。

また、万が一ドッペルゲンガーを見逃していた場合は、シフト終了時に襲撃が発生。襲撃時には制限時間内にトラップを設置したり、ドアをバリケードで封鎖したりと、防衛を整えて対処する必要がある。ドッペルゲンガーは一定のダメージを与えることで退散するものの、個体ごとに異なる攻撃手段を用いて、プレイヤーに攻撃を仕掛けてくる。プレイヤーのHPゲージが尽きればゲームオーバーとなるため、シフト中に確実に排除しておくことが重要となる。
ただし、来店客を無差別に排除すればよいというわけではない。本作では1日ごとに収益のノルマが設定されており、商品の販売などによって収益が加算。一日の終了時にはノルマの達成状況が判定され、達成していれば次の日へ進むことができる。一方、人間を誤って排除していた場合はペナルティとして収益が減額され、未達となればシフトがやり直しとなってしまう。ゆえに勤務中はドッペルゲンガーを確実に排除しつつ、人間には商品を販売してノルマ達成を目指すのだ。

本作は2025年9月29日にデモ版が配信開始されるとすぐさま注目を集め、同時接続プレイヤー数は1105人を記録(SteamDB)。デモ版のSteamユーザーレビューは本稿執筆時点で6507件中98%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。緊張感の途切れないホラー要素や、『Papers, Please』や『8番出口』を思わせる調査システムが多くのプレイヤーから評価を集めているかたちだ。そうしたなか、本作の製品版の配信予定日が5月29日と発表された。製品版では各シフトがランダム生成となり、デモ版以上に多くの武器や道具が登場するという。正体を見抜く緊張感と、経営を回す忙しさに惹かれた人は、本作をウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。
『Shift At Midnight』はPC(Steam)向けに5月29日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定で、日本語表示に対応したデモ版が配信中。
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