スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』Steamにて週末無料プレイ開始。大規模改善アプデされた本作を、誰でも遊べるチャンス

スクウェア・エニックスは4月10日、マーダーミステリーアクションゲーム『KILLER INN(キラーイン)』のSteam Free Weekendを開始した。

スクウェア・エニックスは4月10日、マーダーミステリーアクションゲーム『KILLER INN(キラーイン)』向けに最新アップデートを配信した。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

また、本作を無料でプレイできるSteam Free Weekendが、本日4月10日午前1時から4月14日午前1時にかけて実施されることも発表された。期間中は誰でも無料で本作を遊ぶことができ、プレイデータは製品版を購入した際に引き継ぎ可能だ。

『KILLER INN(キラーイン)』は、最大24人でのプレイに対応する非対称型のオンライン対戦ゲームだ。謎に満ちた古城を舞台に、少数の狼チームと多数の羊チームに分かれて、命をかけた騙しあいに挑む。人狼ゲーム風にも見えるが、議論や投票といった要素はなく、ハイペースで展開するスキルベースのPvPバトルが特徴。古城では、銃火器や近接武器、防具、トラップなどを入手でき、またキャラクターには独自の特性が備わっている。

狼となったプレイヤーは、自らの正体を隠しながら、武器を手に羊たちを1人ずつ狩ることを目指す。一方の羊となったプレイヤーは、仲間の殺人現場に残された証拠を集めて、狼を特定し倒すことが目標。髪の毛や指紋、服の切れ端などの証拠から、適合するキャラクターを絞り込むのだ。また羊チームは、鍵を集めてゲートを開き、船に乗り込んで脱出することでも勝利となる。

本作は、PC(Steam)向けに今年2月13日に早期アクセス配信が開始。その後、プレイヤーからのフィードバックを受けて、各種バランス調整やバグ修正、一部仕様の変更などをおこなうアップデートが重ねられてきた。そして今回、最新アップデート(ver.0.9.2.0)が配信された。50か所以上にもおよぶ大規模な調整と、QoLの向上を目的としたアップデートとのこと。

本作では、ソロプレイヤーとパーティを組むプレイヤーとの間に生じている情報格差や不平等性の是正が進められており、今回のアップデートではさらに一歩踏み込んだ対応が実施。パーティの最大構成人数が2名(ペア)までに変更された。また、狼ペアの片方の正体が明らかになった場合、もう片方も自動的に狼として確定する仕様とされた。なお、3人・4人でのパーティプレイについては、今後別のゲームモードとして、改めて提供する予定だそうだ。

グラップルを受けているプレイヤーについて、ほかのプレイヤーから危害を加えられない仕様も取り入れられた。これは、1人がグラップルで相手の動きを封じ、別のプレイヤーが拘束されている相手を撃ってキルするといった、主にパーティプレイで猛威を振るっていた強力すぎる連携だったため対応したとのこと。

UIの調整も実施されており、ほかのプレイヤーがガスマスクやペッパースプレー、ネックガードを持っている場合には、HPバー下のアイコンにてそれを確認できるようになった。またカスタムロビー向けには、観戦する視点を切り替えられる機能が導入。ホストプレイヤーは、観戦対象を「全プレイヤー」「同一チーム内限定」「特定プレイヤーに固定」から選択可能だ。

このほか、17名におよぶキャラクターアビリティの見直し、武器性能や強化コストの調整なども実施。従来発生していた、インタラクション中にプレイヤーが動けなくなる場合がある問題についても、今回のアップデートにて解消されている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

『KILLER INN(キラーイン)』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。なお現在セールが実施されており、4月21日までは20%オフの960円(税込)にて購入可能となっている。

また、本作のSteam Free Weekendが本日より実施されており、4月14日午前1時までは誰でも無料でプレイ可能。プレイデータは製品版に引き継ぎ可能であるため、まずは無料で遊んでみて、セールでの購入を検討すると良いだろう。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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