AIロボットホラーFPS『INDUSTRIA 2』、4月16日リリースへ。暴走AIが君臨する“並行次元”からの帰還を目指す、人気ホラーFPS続編
Bleakmillは4月7日、『INDUSTRIA 2』を4月15日(国内向けには16日)発売すると発表した。

Bleakmillは4月7日、公式Xアカウントを通じて、シングルプレイFPSアドベンチャー『INDUSTRIA 2』の発売日を4月15日と発表した。日本国内向けには時差の関係で4月16日の発売となる。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『INDUSTRIA 2』は、並行次元に取り残された女性ノラの物語を描くナラティブ重視の一人称視点FPSだ。舞台は前作『INDUSTRIA』から数年後となり、人工知能に侵食された世界の中で、故郷である1989年の東ベルリンへ帰還する方法を探すことになる。なおSteamストアページでは日本語対応の表記はないものの、Epic GamesストアやGOG.comのストアページでは、日本語テキストに対応すると記載されている。
ゲームプレイとしては、探索や物資の収集、クラフトといった要素を軸とした進行が特徴。物理ベースのインタラクションやインベントリ管理なども用意されている。武器は5種類存在し、ショットガンやピストルなどが存在するようだ。敵として登場するロボットとの戦闘にあたっては、武器のアップグレードや、サイレンサーやロングマガジンといったアタッチメントの装備によって攻略の幅が広がるようだ。
また本作では、前作と比べてホラー要素が強化されている点も特徴とされる。バイオメカニカルなデザインの敵や不穏な雰囲気の演出が取り入れられており、サバイバルホラー的な緊張感を伴うゲームプレイが展開される見込みだ。敵AIも強化されており、環境との相互作用や複数の行動パターンによって、より動的な戦闘が繰り広げられるという。

開発を手がけるのは、ドイツ・ベルリンに拠点を置くBleakmill。同スタジオは、2021年に前作『INDUSTRIA』をリリース。同作は本作については「小規模チームで限界に挑みながら制作してきた」とコメント。わずか8人の開発チームによって約3年かけて制作された作品だといい、出来上がりに自信を覗かせている。なお本作のプレイ時間は4~6時間程度のコンパクトな構成になるとされている。
前作『INDUSTRIA』は、退廃的な世界観やアートワークが評価を受けた一方で、戦闘やシステム面の単純で、やや退屈との指摘もされ、Steamユーザーレビューでは約2650件中74%が好評とする「やや好評」ステータスとなっていた。本作ではそうした点の改善も図られているとみられ、無料配信中のデモ版はSteamユーザーレビューにて約450件中87%が好評を投じ「非常に好評」ステータスとなっている。持ち味である美麗なグラフィックに加え、進化したゲームプレイが期待されるところだ。

『INDUSTRIA 2』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに、4月16日発売予定だ。なお現在無料デモ版が配信中だ。
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