木を伐採しまくるクラフトゲーム『Chop Chop Inc.』正式発表。家具や“PC”までなんでも作る木工ビジネス、すべては木こりから
NullRef Entertainmentは3月31日、3Dクラフトゲーム『Chop Chop Inc.』を2026年後半にリリース予定であることを発表した。

デベロッパーのNullRef Entertainmentは3月31日、3Dクラフトゲーム『Chop Chop Inc.』を2026年後半にリリース予定であることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Chop Chop Inc.』は、大自然に生い茂る木々を伐採して、家具を作りビジネスに乗り出すという作品だ。Furnox Corpという企業を解雇されてしまった主人公は、同企業への復讐と利益のため、斧を片手に家具ビジネスへと参入することになる。

本作では、プレイヤーは木を伐採して家具を作り、その利益を使ってさらにビジネスを拡大していく。たとえば木材を使うと、馬のおもちゃや机などを作ることが可能だ。最初は斧だけでの作業となるが、最終的には斧の強化のほか、自動化された生産ラインなどを構築することも可能になるという。木製のPCやベンチプレスといった設計図も用意されており、主人公の能力強化に繋がるものも作れるようだ。
フィールド内に生えている木は、ほとんどすべてが伐採可能。木を切ると、まず丸太の状態になり、そこから追加で加工することで、家具への加工が可能となる木の板へと変化する。また石や電気、金属でできたユニークな木も存在するとのこと。これらの木々の“起源”を解き明かすか、あるいは切り倒して資源にしてしまうかは、プレイヤー次第だ。

さらに、フィールドの遠くに見える市街地には、プレイヤーが資材を投入することで、ビルやテレビ塔などを建てて拡張することが可能。街が広がるにつれて新しいクライアントやミッション、キャラクターのアップグレードなどがアンロックされる。また公開された予告映像からは、資材を使って家を建てる様子や、動物を飼育するシステムなども確認できる。

『Chop Chop Inc.』の開発元NullRef Entertainmentは、2025年に創業したドイツを拠点とするスタジオ。同年9月に閉鎖されたゲームスタジオGentlymad Studiosの元スタッフたちによって設立されたスタジオだ。Gentlymad Studiosはサバイバルシミュレーション『Endzone』シリーズなどで知られ、10年以上の歴史をもっていた。再集結した実力派クリエイターが手がける本作の仕上がりに期待したい。
『Chop Chop Inc.』はPC(Steam)向けに、2026年後半配信予定だ。
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